第12話 『異形の円舞曲 〜waltz〜』

 今回は 武本さん コンテ演出、 堀口さん作監の回ですね
前回は私に キャラの作画が かわいいかわいいと 言わせてしまったコンビですね 笑)

 あゆの幽霊(に関する話)嫌いは凄いな、でも 自分で 幽霊幽霊 連呼してるし 笑)
祐一の高所恐怖症とか あゆの幽霊嫌いとかも 7年前の事と関係あるんでしょうかね
やけに 強調されていますね

 寝ぼけた 名雪は まるで 酔っ払いだな 笑)
思いっきり 机にヘッドバッドしてますが まさか毎度毎度 ぶつけちゃいないよな? 笑)
「もうミーティング始まっているから」ってそれ遅刻じゃん、部長としてどうよ
祐一から「遅刻するなよ」と言われて ちょっとむくれている あゆの表情とかは
おそらく 堀口さんの時しか見れないでしょうね
あと 引いている時に おでこのあたりが 青ざめているのは 武本さんの指示でしょうか

 舞、「ハチミツくまさん」「ポンポコたぬきさん」覚えてたのかよ というか 真に受けてたのかよ 笑)
どっちが肯定で どっちが 否定だったかも忘れかけてたぞ 笑)

 とりあえず シャウトすると、堀口さん 作監時の 佐祐理 めっちゃかわえぇ〜
やっぱり どのキャラも目が特徴的ですね
佐祐理も 自分が 祐一や舞と同じものを 感じ取っているみたいですね
ここでも 7年前のエピソードに関わっていると言う事でしょうか

 栞は 見てるだけで 寒気がするぞ、だから 寒空の下 アイスを食べないでくれ〜 笑)
なんで 祐一が アイスを一気に食ったのかは分からないけど そりゃ 寒くなくても 頭がキーンとするわな
で 頭キーン は 逆立ちで直るものなのか? 笑)、素手で 逆立ちしてるし 余計寒いだろうよ 笑)

 栞はやっぱり 長期にわたって 病気を患っているようですね、 風邪じゃない模様
同級生の女の子と話した事によって 祐一は 香里の妹かな? と思い始めたようですね
香里に 栞の事を聞いてみるけど 突っぱねる 香里
というか 聴かれて あんな 落としたテンションで否定すりゃ 嘘っぽいて 普通に思われるよ 笑)

 なに祐一 弁当箱持ち上げてるんだろう? と思いきや 舞をうなづかせるためかよ 笑)

 お〜 ちっちゃい名雪 めっちゃかわえぇ〜 笑)
って なにげに 祐一 この頃から 真面目に頼む時でも ボケを入れ込んでたんだな 笑)
名雪も 今もリアクション全く変ってないし
ちっちゃい あゆも 初登場時と比べると かなり 笑うようになってますね

 そりゃ 祐一もみとれるわな、 ドレス姿の 舞キレイ過ぎ 笑)、佐祐理もいいし もう ウハウハだな
どうやら 無言でチョップ するのが 舞のツッコミらしい 笑)
からかわれて 祐一→佐祐理→祐一→佐祐理→祐一 と ツッコミを入れる 舞に めちゃ笑ってしまったぞ
舞の「間」絶妙すぎだろ 笑)
ここまで 感情を表に出している 舞は 新鮮だな

 え〜「モンキーダンス」に異常に反応する 舞、 面白すぎ 笑)
まぁ オブラートに包んで 「場に慣れないから 祐一にそばに居て欲しい」と言ってますが
祐一が好きになってしまって とりあえず 一緒に居たいっていうのが 見え見えですけどね 笑)

 こういう いわゆる 社交ダンスっていうのは それなりに やった事が無いと 全く出来ないと思うんですけどね
祐一も 足が絡まないように なかなか ちゃんと踊れているって事は 一回でも練習をやったって事ですよね
舞も リードされる感じで やっとという感じで踊ってたけど すぐに 慣れてしまうあたりは 運動神経のよさか
もちろん 運動神経がいいだけじゃダメだから センスもあるって事ですよね

 パーティ会場を 突然襲う 魔物、逃げ遅れた 佐祐理が なぐり飛ばされてしまう、それを見た 舞は 剣を持って戦い始める
ここは 緊迫感があって かなりよかったですね、そろそろ エンジンがかかってきた感じですか

 というか 生徒会長 どう見ても この状況は 舞が 暴れたんじゃないだろ 笑)