第23話 『茜色の終曲(フィナーレ) 〜finale〜』

 ちょっとぉ〜 Keyスタッフの人! 樋上(ひのうえ)いたるさんの 「おにぃちゃん」マジで期待してしまったじゃないか〜 笑)
あっ これは DVD見た人だけ分かるネタです 笑)

 真琴の幻影を感じながらも 倒れていた 祐一、 ん〜真琴と関わり合いの有る様な人といえば、 美汐?
でも 声が全く違う、 マジで誰か分からない 笑)
閉まってたカーテンを開けて 見えた顔は みくる!!、 いや マジで一瞬 みくる(未来から来た方)かと思ってしまった 笑)
これは 間違いなく 沢渡真琴(本人)ですね

 顔を見た直後に 沢渡真琴(本人)だって 私だって気づいたのに 祐一 気づかないのかよ 笑)
ヒントをもらって やっと思い出す祐一ですが、 自分が思ってた人を 見た瞬間気づかないのは ダメダメですよ 笑)
しかし なぜ 沢渡真琴(本人)が あんな所にいたのか?、 これは でっかい謎です

 水瀬家では もちろん 祐一は出かけたまま、 名雪も引きこもったまま
残された 北沢ですが 確かに なす術は無いですね 笑)、 香里に縋るしかありません
香里も 今 大変な状況かとは思いますが、 だからこそ 説得力のある言葉が言えるというものですか
栞を もう妹と認めた以上 栞がもうすぐ死ぬと 本当のことを 打ち明け始めます
もちろん 名雪にも届いたでしょう

 祐一も 落ち着いたのか 沢渡真琴(本人)を目の当たりにして 昔の自分に帰ったように
おそらく 当時 一番 素直に モノを言えていたのが 沢渡真琴(本人)だったのでしょう
ここまで 他人に 本音を 面と向かって素直に 喋っている 祐一は 始めてみました

 肉まん に 鍵に鈴、 まさか。ね? ウルッ 笑)
で また 絶妙のタイミングで こう来るか? 笑)、しかも Liaさんバージョン ウルッ 笑)
とりあえず リフレインのシーンは絶句ですわ 笑)、 もう 何も書けません 笑)、泣きました 笑)

 切られた 木の所に 見つけたものを持ってきて 待っている 祐一に 、別れを告げに来たあゆ
それならばと まだ 叶えてない 3つ目の願いを 聞くという祐一
それに 「ボクの事、忘れてください」と答える あゆ、 二つ目の願いは そう「ボクの事、忘れないでください」
泣きすぎで 涙が枯れる 笑)

 あゆの事は忘れられる訳が無い、それは受け入れられない と言う 祐一に 新しい願いを 何かつぶやいたあゆ
そのまま あゆは 消えてしまった
何を言ったかは そのあとの あゆの セリフで なんとなく分かりますかね

 なるほど そう来ましたか

 来週は最終回です、 寂しいけど 楽しみにしてましょう