(コミック)(まんがタイムきららCarat 2010年06月号)(蒼樹うめ)(ひだまりスケッチ)

 期末試験も終わり 試験休みの兼ね合いで 終業式までの3日間休みとの事
へえ そういう感じで 休みになるって事あるんですね
「復習」の期間らしいですね、自分たちには そういうのは無かった気がする 笑)
遊ぶ気満々の ゆのたちですが 復習のために出歩いてはダメ!と
吉野屋先生が諭そうとします、おっ 先生らしい事をやってるなと思いかけたら
「出歩くためのイイワケを作って」といつもの調子に戻ってしまいます 笑)
まぁ 吉野屋先生は 自分が遊ぶための理由付けを考えてるんだと思いますけどね 笑)

 で 休みの日 出かけた先は 彫刻野原美術館
そういえば以前も ここに来てましたっけ?、 乃莉 や なずな は 初めてかな?
なずなは 普通科なので ジモッティでも 来てなかった可能性は高そうですけどね

 テストの結果を思って 考える人 を やっている乃莉がかわいい〜
乃莉の成績ってどうなんでしょうかね、あんまり悪そうなイメージは無いかな
宮子も 現実逃避の 見ざる言わざる聞かざる とかやってますけど
多分 宮子は 余裕でしょうね
まぁ 多分 一番危ないかもしれないのは ゆのっちでしょうけど 笑)
太陽の塔のマネとかしている余裕はない気がする 笑)、顔も怖いし 笑)

 芸術作品ってタイトルを見ても いまいちピンと来ないのってありますよね 笑)
タイトル当てをしてみると
乃莉みたいに本来のタイトルよりも しっくり来るようなのを
思いついてしまう事ってありますけど
でも 多分 それって 見る側にとっては それがしっくり来たって事なんですよね
やっぱり 作者としては 別の考えがあっての事だと思うんですよね
こういう所に 乖離があるっていうのは 芸術に限らず
「表現」には 作る側も 見たり聞いたりする側も
お互いに気を使うべき所ですよね

 まぁいろいろと感化されたようで また なんか作ってみたいと
いい勉強になったみたいですね
で、 吉野屋先生ですが・・・ 明らかに 某○○ランド に遊びに言ったご様子 笑)
美術の勉強と言う体で行ったんですね、わかります 笑)
休みが明けて テストの返却ですが
着てる服が 某○○ランドのTシャツだし 採点の右に キャラクターのマークが
明らかに 自分から 「遊びに行きました」オーラを発してますよね 笑)
ゆのっちの点数は そこまで悪くは無かったようですね