(TVA)(ひだまりスケッチｘ365) 第13話 『1月10日 おかえり・・・うめ先生』
今回の 提供バック は も・ち・ろ・ん うめ先生ですね 笑）
大家さんの上の方にいる女性が 一瞬 「？」 でしたけど、 みさと先輩ですね うっかり忘れてたわ 笑）
智花 と みさと先輩 は アニメからのフィードバックになりますよね
本家本元 の 各キャラデザイン やっぱ サイコーですねぇ〜
うめ先生 あっての ひだまりスケッチ
まずは アニメ二期も終了という事で 万歳三唱を！ ＜ 勝手にやっててください・・・
もちろん 連載が続く限りは 新房監督＆シャフト組 のアニメ化待ってますよ！
まだまだ 乃莉 ＆ なずな が絡んだ エピソードが 待ってますからねっ！
えーと ちなみに あすみん アニメ の 打ち上げ で やっぱり 泣いちったようです 笑）
みなさん 気付いてますよね？
何故 今回 うめ先生 に 「おかえり」 と 言うのか？
そう 一期の 最終話は 年末の話です その時に うめ先生 も 里帰りでもしたんでしょうね
そして 今回の話に繋がるわけですが 今回は 1月10日 という事で 年始の話ですし
再び ひだまり荘に やってくるって事ですね
朝です、いつも は ゆの が 寝ているベッドの真ん中には 熊のぬいぐるみ
でも ゆの は 居ないようです、 宮子が言うには 「ゆのっち もうそろそろかな？」、 なにが もうそろそろなんでしょうか？
まさか 出産！？ ＜ なわきゃない・・・
年始ということで 里帰りから ひだまり荘に 戻ってくるんですね、 それが もうそろそろ ってワケですね
今回の OPの 宮子の後ろの字は 「鰤」でした
お節に入っている料理で 一、二を争う ご馳走ですね 笑）
最後のカットの写真 は 集合写真でした、 みさと先輩 や 藤堂さん とかも 写ってました
ということで ゆの が 再び ひだまり荘 に やってきました
そういえば 靴とか 靴下が いつもとは違うから それだけでも 雰囲気違いますね
周りに誰も居ませんけど 「ただいま」と挨拶をしてます
宮子と 実家での話を始めてますけど、 「おっきくなったねぇ〜」ってのは「お世辞」ですからぁ〜
まぁ みんな も そこに触れちゃダメだよな 笑）、 宮子が引くというのは 相当な事だ 笑）
沙英 と ヒロ に お土産を持っていくも 二人とも 熟睡状態
寝ぼけてる二人に 「明けましておめでとうございます」の挨拶
まぁ わかっているけど なんか この時期に 明けオメ って聞いても 全然 実感沸かないな 笑）
年末年始の 実家あるある も そこそこに、 初詣に出かける事に
途中 吉野屋先生の家の前を通るので 挨拶をしようとしますが
やけに オドオドした吉野屋先生が出てきます、 ひだまり荘の一家だと気付いて 安心してますが
何故 緊張していたのかというと 親戚の子供にお年玉をあげるのが嫌だったんですね 笑）
確かに その気持ちは分かるけど、 でも 「まだ 貰う立場でも」というのはどうかと 笑）
同意を求められても 「このダメ人間がぁ！」としか答えられないわ 笑）
まぁ ちょっとしたボーナスとして 貰う事は全く無いわけではないでしょうけどね
実は 吉野屋先生は 同じ台詞を 一期の第01話でも言ってます
（そして 今 昔のレビュー見返したら 私も 同じような反応をしてた 笑）
ひだまり荘一家 を 家の中に案内している時に 突然 下ネタに走り始める 吉野屋先生
一人で 勝手に妄想する分にはいいですけどね、 でも 生徒の前では ダメだろ 笑）
てか うめ先生 も こういう ジャブな下ネタ 結構好きですよね 笑）
吉野屋先生も一緒に 初詣に行く事になってます
宮子は本当にチャレンジャーだな 笑）
確実に100%絶対に殴られる って 分かってて ヒロに 相撲ネタ振るからなぁ 笑）
もちろん もれなく 殴られてます 笑）
お賽銭として 5円を投げたはずなのに 50円を投げてしまった 宮子
おおおおっ これは 一大事だ！、 ゆの は 「ご利益あるよ」と能天気
宮子にとっての 50円は 一般人の 500円 並に貴重だと言うのに！ 笑）
ひだまり荘一家 と 吉野屋先生 が おみくじ を 引いていると
たまたま 夏目も 初詣に来たようです、 沙英 と 一緒にいれるヒロが 羨ましそうですね 笑）
そして 沙英 おみくじ には 「思わぬ助け」があるとの事
そういえば 以前 橘文 に ファンレターを送ってきた人が居ましたよね
もちろん 沙英は喜んでいましたし、それは 思わぬ応援で 元気付けられた事に なるはずです
「あれは嬉しかったなぁ〜」という 沙英の言葉を聞いて 赤面したのは 夏目！
ファンレターとは 12月3日 の 「裏新宿の狼 PARTⅡ」 の時の話ですね
それは「初めて貰った」わけだから 夏目が送った物で 間違いないでしょうね
沙英 が 感謝していると わかり少し目が潤んでるのを見てると こっちも潤んできたさ！
でも 性格的に 自分だとは言えないし
隠れて沙英を見ている 後ろ姿が どう見ても 不審者な 夏目・・・ 報われないねぇ 笑）
みんな 結構 良いくじを引いているのに 一人だけ 凶を引いてしまった 吉野屋先生
ショックを受けてるかと思いきや 「口の中で結べたら大丈夫なんですよね？」とか 言い出してるし 笑）
それ さくらんぼですから！
まぁ やれるもんならやってみろ・・・ 笑）
一方 賽銭箱の前で 「今年こそは 素直になれますように」と 願っている 夏目が また かわえぇ！ 笑）
というか 願うとかじゃなくて 自分で そうならなきゃ 無理っしょ？、 でも まぁ そういうのは 難しいよねぇ〜
ひだまり荘に帰って いつもの4人で 実家での事を話してます
沙英 は 智花の受験の事でいろいろとあったようですね
宮子 は 結構贅沢な食生活を送ってたようです、 まぁ 福岡ですし 海の幸の食材には困りませんよね
ヒロが ダイエットの心配しなくて良いのを羨ましがってますけど
まぁ 宮子って いつも 体動かしてそうですからね 代謝はかなり良いでしょうね
みんなが 初詣 で お願いした事って 七夕の時と そんな変わんないな 笑）
夏目も 素直になりたいと願ったハナから 沙英に話しかけられると さっそく ツンツンモードに
沙英に「何を願ったの？」と聞いたら 沙英 は 「勉強や妹の事」と即答
当然 質問返しをされて 夏目ちん ぴーんち！ ＜ だから ここで 素直に言えばいいのに 笑）
テンパったあげく 「世界の平和と人類の発展 を 祈っていた」と 答えてます
聖女ですか？貴女は・・・ 笑）
まぁ 沙英は 願った事とは 全然 違う事を言っていると 薄々 気付いてるでしょうけど
でも 「そういう願いなら 叶うといいね」と 乗っかってますね
無理に 「本当の事を言いなよ」迫るんじゃなくて あえて乗っかったのが 沙英の優しさですね
まぁ これは 「本当の願いも 叶うといいね」と言う気持ちも こめていると思いますよ
9割9分 素直になれない 夏目ですが 去り際に 「ありがとう」と 素直に声を掛けることが出来ましたね
ちょっぴりだけど 沙英との居場所 が 出来たんじゃないでしょうか
ただ 沙英にとっては 「まだ どんなやつかよく分からない」って感じなんですよね
この 距離がもどかしいですよね 笑）
あと 全然 関係ないけど 宮子の「で？」 に反射的に 「でっていう」をイメージしてしまった・・・ 笑）
大家さんから みかん を 貰った時の思い出話をしているところで ゆの の 表情が 少し 曇っていますね
どうしたんでしょうか
宮子のお腹が鳴ったので ご飯を食べようという事になってます
と その時 ゆの は 思い切ったように 「自分の部屋でご飯を食べよう」と言い出してます
普通なら このまま ヒロの部屋で作って食べる流れじゃあるんですけどね
なんで ゆの は ここで わざわざ 部屋を移動するような案を出したのでしょうか？
そして 何故 みんな が 各自の部屋に戻ろうとした時も 再び ちょっと不安そうな顔になり
一旦閉まったドアを開けて また 外に出てきて
帰っていくみんなに向かって 「ただいま」と言ったのでしょうか？
これは 二期の第01話で ゆの が 孤独感を感じているという描写がありましたよね
そして 宮子 と 出会って ちょっと話しただけなのに 「自分の居場所があるかも！？」 と 感じてました
もちろん 沙英 も ヒロ も ゆのに対して 好意的な態度を取っているのは分かっているはずなんだけど
でも なんだか ちょっと不安に思う事もあったんでしょうね
わざわざ 自分の部屋に移動して ご飯を食べる というのも 特に大きな意味はないと思うんですが
これは ちょっとしたわがままですよね
そして その ちょっとしたわがままにも みんなが 笑顔で答えてくれてます
また 先日まで実家に居て 「実家の居心地」 が まだ 体に残っているのにもかかわらず
ひだまり荘に戻ってきても それと同じような感覚で居る事が出来ると 実感出来たわけなんですよね
だからこそ 「本当に ひだまり荘 を 第二の故郷と思えるようになった」
本当に ひだまり荘 が 『ただいま』 と言える 家になったわけですね
みんなが 「ただいま」に ビックリせずに すぐに「おかえりなさい」と返せたのも
ゆの が 自分の居場所に関して 少し不安に思っていた事など 薄っすらと気付いてたんでしょうね
はい〜 そして 第二期も みんなの入浴シーンで 〆です〜
うめ先生 も ちょっと前から 帰ってきたようですね 笑）
そして 第一期の 第01話 へと続くのでした
（ちなみに 第一期も 最終話は 第01話へと続いてました 笑）
大家さんの上の方にいる女性が 一瞬 「？」 でしたけど、 みさと先輩ですね うっかり忘れてたわ 笑）
智花 と みさと先輩 は アニメからのフィードバックになりますよね
本家本元 の 各キャラデザイン やっぱ サイコーですねぇ〜
うめ先生 あっての ひだまりスケッチ
まずは アニメ二期も終了という事で 万歳三唱を！ ＜ 勝手にやっててください・・・
もちろん 連載が続く限りは 新房監督＆シャフト組 のアニメ化待ってますよ！
まだまだ 乃莉 ＆ なずな が絡んだ エピソードが 待ってますからねっ！
えーと ちなみに あすみん アニメ の 打ち上げ で やっぱり 泣いちったようです 笑）
| はじめまして！うめてんてー | ゆのと宮子の入試 ・ ひだまり荘の4人が揃う | |
| 4月7日 入学式と歓迎会 | ゆのと宮子の入学式と歓迎会 ・ みさと先輩降臨 | |
| 4月28日 まーるキャベツ | 動物園でスケッチ ・ 吉野屋先生の謎 | |
| 5月18日 歌うショートケーキ | 屋外でデッサン ・ やまぶき地蔵 ・ カラオケ ・ ゆの音痴発覚 ・ ダイエットゼリー到着 ・ 青虫君飼育開始 | |
| 5月27日 狛モンスター | ゆのと宮子がスケッチに出かける ・ 素敵な神社の理由 ・ ダイエット失敗であります！ | |
| 6月8日 まーるニンジン | 学校で立体制作 ・ ゆのの両親が訪問 | |
| 6月17日 またはインド人 | ブルータスをデッサン ・ ヒロゼリーダイエットに失敗の模様 ・ ゆのにタライ | |
| 7月7日 見ちゃダメ | 七夕の日 ・ 沙英とヒロの喧嘩 | |
| 7月8日 四人 | また喧嘩しちゃうかも！？ | |
| 7月30日 さえ太 | 沙英の小説 ・ 智花を励まそうとしたけど | |
| 8月5日 ナツヤスメナーイ | 校長先生の憂鬱 | |
| 8月11日 そして元の位置に戻す | ビックリ！水 ・ 今からプールへ行こう ・ そしてゆのを元の位置に戻す | |
| 8月21日 ニッポンの夏 | ひだまり荘表札作り ・ 夏祭り ・ みやこに狐憑依？で地獄耳 | |
| 9月4日 裏新宿の狼 | キャーでお目覚め ・ 早起きは宝くじでワクワクの徳 ・ ゆのの夢 | |
| 9月28日 パンツの怪 | 屋上でキャトルミューティレーション！？ ・ ヒロが倒れた謎 | |
| 10月12日 嵐ノ乾燥剤 | 体育祭予行練習 ・ 台風一過 ・ ゆの大家さんの顔をまだ知らなかった・栗ご飯 | |
| 10月13日 お山の大将 | 体育祭当日 ・ 放送部部長の藤堂さんが出演 | |
| 10月31日 ガガガガ | やまぶき祭でゆのが描きたい絵探し | |
| 11月3日 ゆのさま 追加 | やまぶき祭 ・ 銭湯ゆのさま | |
| 11月11日 ヒロえもん | 調理実習でシュークリーム作り ・ ヒロはお母さん | |
| 11月27日 そこに愛はあるのか？ | ヒロにラブレター！？ ・ そっ、そんなワケなかろう！ | |
| 12月3日 裏新宿の狼 PARTⅡ | みんな岸さんの映画で影響を受ける | |
1 第12話-B |
12月24日 ChristmasEve 12月25日 サヨナラ・・・ うめ先生 |
智花登場 沙英と智花の関係 |
| 1月10日 おかえり・・・うめ先生 | みんな おかえり〜 | |
| 1月11日 冬のコラージュ | ゆの冬休みの宿題を忘れる ・ 吉野家先生の干支コスプレ | |
| 2月6日 サクラサクラ | 智花が入試に合格 ・ ごっつぁんです ・ ヒロは夜中に四股を踏んでいる違いま〜す！ | |
| 2月13日 こころとからだ | ゆの熱を出す | |
| 3月13日 ３％の希望 | ゆの自発的に絵を描く ・ ゆの みやこ二階からダイブ ・ 沙英の小説 | |
| 3月16日〜23日 まろやかツナ風味 | ネコは3日で恩を忘れない、かも？ ・ ヒロ、ネコ（＆宮子）のいびきに怯える | |
| 3月25日 おめちか | 智花が久々に遊びに来る ・ まさのゆ で 大合唱 ・ 今日の姉妹はきっと大丈夫 |
| 脚本 長谷川菜穂子 | 絵コンテ 飯村正之 | 演出 飯村正之 | 作画監督 潮月一也 | 提供バック 蒼樹うめ |
みなさん 気付いてますよね？
何故 今回 うめ先生 に 「おかえり」 と 言うのか？
そう 一期の 最終話は 年末の話です その時に うめ先生 も 里帰りでもしたんでしょうね
そして 今回の話に繋がるわけですが 今回は 1月10日 という事で 年始の話ですし
再び ひだまり荘に やってくるって事ですね
朝です、いつも は ゆの が 寝ているベッドの真ん中には 熊のぬいぐるみ
でも ゆの は 居ないようです、 宮子が言うには 「ゆのっち もうそろそろかな？」、 なにが もうそろそろなんでしょうか？
まさか 出産！？ ＜ なわきゃない・・・
年始ということで 里帰りから ひだまり荘に 戻ってくるんですね、 それが もうそろそろ ってワケですね
今回の OPの 宮子の後ろの字は 「鰤」でした
お節に入っている料理で 一、二を争う ご馳走ですね 笑）
最後のカットの写真 は 集合写真でした、 みさと先輩 や 藤堂さん とかも 写ってました
ということで ゆの が 再び ひだまり荘 に やってきました
そういえば 靴とか 靴下が いつもとは違うから それだけでも 雰囲気違いますね
周りに誰も居ませんけど 「ただいま」と挨拶をしてます
宮子と 実家での話を始めてますけど、 「おっきくなったねぇ〜」ってのは「お世辞」ですからぁ〜
まぁ みんな も そこに触れちゃダメだよな 笑）、 宮子が引くというのは 相当な事だ 笑）
沙英 と ヒロ に お土産を持っていくも 二人とも 熟睡状態
寝ぼけてる二人に 「明けましておめでとうございます」の挨拶
まぁ わかっているけど なんか この時期に 明けオメ って聞いても 全然 実感沸かないな 笑）
年末年始の 実家あるある も そこそこに、 初詣に出かける事に
途中 吉野屋先生の家の前を通るので 挨拶をしようとしますが
やけに オドオドした吉野屋先生が出てきます、 ひだまり荘の一家だと気付いて 安心してますが
何故 緊張していたのかというと 親戚の子供にお年玉をあげるのが嫌だったんですね 笑）
確かに その気持ちは分かるけど、 でも 「まだ 貰う立場でも」というのはどうかと 笑）
同意を求められても 「このダメ人間がぁ！」としか答えられないわ 笑）
まぁ ちょっとしたボーナスとして 貰う事は全く無いわけではないでしょうけどね
実は 吉野屋先生は 同じ台詞を 一期の第01話でも言ってます
（そして 今 昔のレビュー見返したら 私も 同じような反応をしてた 笑）
ひだまり荘一家 を 家の中に案内している時に 突然 下ネタに走り始める 吉野屋先生
一人で 勝手に妄想する分にはいいですけどね、 でも 生徒の前では ダメだろ 笑）
てか うめ先生 も こういう ジャブな下ネタ 結構好きですよね 笑）
吉野屋先生も一緒に 初詣に行く事になってます
宮子は本当にチャレンジャーだな 笑）
確実に100%絶対に殴られる って 分かってて ヒロに 相撲ネタ振るからなぁ 笑）
もちろん もれなく 殴られてます 笑）
お賽銭として 5円を投げたはずなのに 50円を投げてしまった 宮子
おおおおっ これは 一大事だ！、 ゆの は 「ご利益あるよ」と能天気
宮子にとっての 50円は 一般人の 500円 並に貴重だと言うのに！ 笑）
ひだまり荘一家 と 吉野屋先生 が おみくじ を 引いていると
たまたま 夏目も 初詣に来たようです、 沙英 と 一緒にいれるヒロが 羨ましそうですね 笑）
そして 沙英 おみくじ には 「思わぬ助け」があるとの事
そういえば 以前 橘文 に ファンレターを送ってきた人が居ましたよね
もちろん 沙英は喜んでいましたし、それは 思わぬ応援で 元気付けられた事に なるはずです
「あれは嬉しかったなぁ〜」という 沙英の言葉を聞いて 赤面したのは 夏目！
ファンレターとは 12月3日 の 「裏新宿の狼 PARTⅡ」 の時の話ですね
それは「初めて貰った」わけだから 夏目が送った物で 間違いないでしょうね
沙英 が 感謝していると わかり少し目が潤んでるのを見てると こっちも潤んできたさ！
でも 性格的に 自分だとは言えないし
隠れて沙英を見ている 後ろ姿が どう見ても 不審者な 夏目・・・ 報われないねぇ 笑）
みんな 結構 良いくじを引いているのに 一人だけ 凶を引いてしまった 吉野屋先生
ショックを受けてるかと思いきや 「口の中で結べたら大丈夫なんですよね？」とか 言い出してるし 笑）
それ さくらんぼですから！
まぁ やれるもんならやってみろ・・・ 笑）
一方 賽銭箱の前で 「今年こそは 素直になれますように」と 願っている 夏目が また かわえぇ！ 笑）
というか 願うとかじゃなくて 自分で そうならなきゃ 無理っしょ？、 でも まぁ そういうのは 難しいよねぇ〜
ひだまり荘に帰って いつもの4人で 実家での事を話してます
沙英 は 智花の受験の事でいろいろとあったようですね
宮子 は 結構贅沢な食生活を送ってたようです、 まぁ 福岡ですし 海の幸の食材には困りませんよね
ヒロが ダイエットの心配しなくて良いのを羨ましがってますけど
まぁ 宮子って いつも 体動かしてそうですからね 代謝はかなり良いでしょうね
みんなが 初詣 で お願いした事って 七夕の時と そんな変わんないな 笑）
夏目も 素直になりたいと願ったハナから 沙英に話しかけられると さっそく ツンツンモードに
沙英に「何を願ったの？」と聞いたら 沙英 は 「勉強や妹の事」と即答
当然 質問返しをされて 夏目ちん ぴーんち！ ＜ だから ここで 素直に言えばいいのに 笑）
テンパったあげく 「世界の平和と人類の発展 を 祈っていた」と 答えてます
聖女ですか？貴女は・・・ 笑）
まぁ 沙英は 願った事とは 全然 違う事を言っていると 薄々 気付いてるでしょうけど
でも 「そういう願いなら 叶うといいね」と 乗っかってますね
無理に 「本当の事を言いなよ」迫るんじゃなくて あえて乗っかったのが 沙英の優しさですね
まぁ これは 「本当の願いも 叶うといいね」と言う気持ちも こめていると思いますよ
9割9分 素直になれない 夏目ですが 去り際に 「ありがとう」と 素直に声を掛けることが出来ましたね
ちょっぴりだけど 沙英との居場所 が 出来たんじゃないでしょうか
ただ 沙英にとっては 「まだ どんなやつかよく分からない」って感じなんですよね
この 距離がもどかしいですよね 笑）
あと 全然 関係ないけど 宮子の「で？」 に反射的に 「でっていう」をイメージしてしまった・・・ 笑）
大家さんから みかん を 貰った時の思い出話をしているところで ゆの の 表情が 少し 曇っていますね
どうしたんでしょうか
宮子のお腹が鳴ったので ご飯を食べようという事になってます
と その時 ゆの は 思い切ったように 「自分の部屋でご飯を食べよう」と言い出してます
普通なら このまま ヒロの部屋で作って食べる流れじゃあるんですけどね
なんで ゆの は ここで わざわざ 部屋を移動するような案を出したのでしょうか？
そして 何故 みんな が 各自の部屋に戻ろうとした時も 再び ちょっと不安そうな顔になり
一旦閉まったドアを開けて また 外に出てきて
帰っていくみんなに向かって 「ただいま」と言ったのでしょうか？
これは 二期の第01話で ゆの が 孤独感を感じているという描写がありましたよね
そして 宮子 と 出会って ちょっと話しただけなのに 「自分の居場所があるかも！？」 と 感じてました
もちろん 沙英 も ヒロ も ゆのに対して 好意的な態度を取っているのは分かっているはずなんだけど
でも なんだか ちょっと不安に思う事もあったんでしょうね
わざわざ 自分の部屋に移動して ご飯を食べる というのも 特に大きな意味はないと思うんですが
これは ちょっとしたわがままですよね
そして その ちょっとしたわがままにも みんなが 笑顔で答えてくれてます
また 先日まで実家に居て 「実家の居心地」 が まだ 体に残っているのにもかかわらず
ひだまり荘に戻ってきても それと同じような感覚で居る事が出来ると 実感出来たわけなんですよね
だからこそ 「本当に ひだまり荘 を 第二の故郷と思えるようになった」
本当に ひだまり荘 が 『ただいま』 と言える 家になったわけですね
みんなが 「ただいま」に ビックリせずに すぐに「おかえりなさい」と返せたのも
ゆの が 自分の居場所に関して 少し不安に思っていた事など 薄っすらと気付いてたんでしょうね
はい〜 そして 第二期も みんなの入浴シーンで 〆です〜
うめ先生 も ちょっと前から 帰ってきたようですね 笑）
そして 第一期の 第01話 へと続くのでした
（ちなみに 第一期も 最終話は 第01話へと続いてました 笑）
