(コミック)(桐原いづみ)(白雪ぱにみくす!) 第01巻〜第02巻
以前 「ひとひら」 が アニメ化されたのが記憶に新しい 桐原いづみさん の 作品、 「白雪ぱにみくす!」
現在は コミックブレイド の方で連載中ですね
ブレイド は ARIA目当てで 何度か購入した事があるんですが 最近は 買ってないので 最新の話は知らないです 笑)
コミックハイ の方も まだ買った事は一度も無いんですけどね 笑) < あーた 怒られますよ! 笑)
まぁ 「ひとひら」 も 「白雪ぱにみくす!」 も コミックスが出たら 買ってます
「ひとひら」を 揃えたのも アニメを見てからで
「白雪ぱにみくす!」も 同じ 桐原さんの 作品だしという事で コミック が出ているのを見かけた時に 買ったのが最初です
元々 「ひとひら」 の印象が強かった私なので、 初めて「白雪ぱにみくす!」を見た時は
「へぇ こういう作風のも行けるんだ!」って感想でしたね
まぁ 「ひとひら」 も コントみたいな やり取りが 多いですし 会話の ノリ的には そこまで違わないんですよね
主要 な 登場人物は
ヒロイン は 白雪、 魔法などが存在する 別次元の世界の お姫様ですね
主人公 は ミドリ、コチラの世界の ちょっとヘタレだけど 普通の 男子生徒って感じですね
主人公の 妹が 真子、霊感がるため クラスメイトからは ちょっと変な目で見られてしまっている 女の子です
ストーリーを説明するのも いろいろと 要素があって 簡潔に説明するのは なかなか難しい 笑)
説明しようとなると どうしても 長々 と 書いてしまいますね 笑)
まぁ 白雪 と ミドリ は ひょんなことから 結ばれる事を 白雪の母から 強要されてしまうんですね
そして 一種の呪いをかけられたような状態になっていて
白雪 と ミドリ が 離れようとしても 強制的に戻され 離れられないようになってしまいます
そんな感じのところから 物語が始まります
ヒロイン の 白雪 は 性格で言えば、 まぁ 見た目もそうですが 「ひとひら」の 神奈オリナル に近いですね
神奈よりも さらに 勝気 で 気が強い感じで かなり ストレート な 性格です
でも かなりの 美人さんで、 長い黒髪が マジで綺麗です
妹 の 真子 は、 かなり 大人しい性格ですね、 大人しいとは言っても こちらは 麦 とは 全然違いますね
霊感があるため 霊的な存在と 会話をする事が可能なんですが
周りからすれば 話し相手が見えないわけですし 気味が悪いんですよね
それが原因で 一部のクラスメイトから いじめられているんですが 本人は あんまり気にしてない様子で
平然とした態度を取っています、 こういう所は 麦 よりも 何倍も 強いですよね
一見 暗い性格のように見えますけど 楽しい事に目が無く 結構 行動的だし ノリが良いんですよね
かなり 変わり者 な所が むしろ チャームポイントになっています
この作品は キャラクターたちが 生き生きとしているのが 印象的で
白雪 も 単なる高飛車 かと思ってみてたら 実はかなりの お人よしだったり お調子者だったり ドジだったりとか
その他 意外性のある キャラが 色々と出てきたり、 時には シリアスだったり コント状態になったりと
緩急があって リズムがよく 飽きません
まぁ この 桐原さん独特の雰囲気は 実際に見てみないと分からない所があるし
もし 興味があったら とりあえずは 一巻だけでも 読んでみてほしいですね
まだまだ 物語としては 序盤ですし この後の展開が楽しみな作品です
現在は コミックブレイド の方で連載中ですね
ブレイド は ARIA目当てで 何度か購入した事があるんですが 最近は 買ってないので 最新の話は知らないです 笑)
コミックハイ の方も まだ買った事は一度も無いんですけどね 笑) < あーた 怒られますよ! 笑)
まぁ 「ひとひら」 も 「白雪ぱにみくす!」 も コミックスが出たら 買ってます
「ひとひら」を 揃えたのも アニメを見てからで
「白雪ぱにみくす!」も 同じ 桐原さんの 作品だしという事で コミック が出ているのを見かけた時に 買ったのが最初です
元々 「ひとひら」 の印象が強かった私なので、 初めて「白雪ぱにみくす!」を見た時は
「へぇ こういう作風のも行けるんだ!」って感想でしたね
まぁ 「ひとひら」 も コントみたいな やり取りが 多いですし 会話の ノリ的には そこまで違わないんですよね
主要 な 登場人物は
ヒロイン は 白雪、 魔法などが存在する 別次元の世界の お姫様ですね
主人公 は ミドリ、コチラの世界の ちょっとヘタレだけど 普通の 男子生徒って感じですね
主人公の 妹が 真子、霊感がるため クラスメイトからは ちょっと変な目で見られてしまっている 女の子です
ストーリーを説明するのも いろいろと 要素があって 簡潔に説明するのは なかなか難しい 笑)
説明しようとなると どうしても 長々 と 書いてしまいますね 笑)
まぁ 白雪 と ミドリ は ひょんなことから 結ばれる事を 白雪の母から 強要されてしまうんですね
そして 一種の呪いをかけられたような状態になっていて
白雪 と ミドリ が 離れようとしても 強制的に戻され 離れられないようになってしまいます
そんな感じのところから 物語が始まります
ヒロイン の 白雪 は 性格で言えば、 まぁ 見た目もそうですが 「ひとひら」の 神奈オリナル に近いですね
神奈よりも さらに 勝気 で 気が強い感じで かなり ストレート な 性格です
でも かなりの 美人さんで、 長い黒髪が マジで綺麗です
妹 の 真子 は、 かなり 大人しい性格ですね、 大人しいとは言っても こちらは 麦 とは 全然違いますね
霊感があるため 霊的な存在と 会話をする事が可能なんですが
周りからすれば 話し相手が見えないわけですし 気味が悪いんですよね
それが原因で 一部のクラスメイトから いじめられているんですが 本人は あんまり気にしてない様子で
平然とした態度を取っています、 こういう所は 麦 よりも 何倍も 強いですよね
一見 暗い性格のように見えますけど 楽しい事に目が無く 結構 行動的だし ノリが良いんですよね
かなり 変わり者 な所が むしろ チャームポイントになっています
この作品は キャラクターたちが 生き生きとしているのが 印象的で
白雪 も 単なる高飛車 かと思ってみてたら 実はかなりの お人よしだったり お調子者だったり ドジだったりとか
その他 意外性のある キャラが 色々と出てきたり、 時には シリアスだったり コント状態になったりと
緩急があって リズムがよく 飽きません
まぁ この 桐原さん独特の雰囲気は 実際に見てみないと分からない所があるし
もし 興味があったら とりあえずは 一巻だけでも 読んでみてほしいですね
まだまだ 物語としては 序盤ですし この後の展開が楽しみな作品です
- 作者: 桐原いづみ
- 出版社/メーカー: マッグガーデン
- 発売日: 2008/07/10
- メディア: コミック
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