(コミック)(ドラゴンエイジ 2008年07月号)(おまもりひまり)

 メイドガイのアニメスタート や かんなぎアニメ化決定 の後から チェックするようになった
コミックREX」 と 「ドラゴンエイジ」 ですが その中から 気になった 作品も ピックアップして行こうかなと思ってます
とりあえず 今回 取り上げてみるのは 「おまもりひまり」です
単行本 は 3巻までチェックしてますが 4巻以降にあたる部分は 未チェックなので
話の内容を きちんと 理解していない所があるのを あらかじめご了承ください

 くえす との とりあえずの和解により 以前より 積極的になった 緋鞠ですが
そろそろ 優人も 理性を抑えるのが 限界に達してそうな気がしますね 笑)
今回は 学校の 野外の写生大会 のようで 「青空の下 気持ちよく しゃせー出来るかも〜!?」 って感じですね! < ダメだこいつ・・・

 出るタイミングを間違えた 静水久が 「ちっちゃいサダコが!!」と生徒たちから ビックリされる所 マジで笑った 笑)
それと 古風な 緋鞠が 携帯のカメラで写真を取り捲っていたのは なかなか 意外でしたね
そして「こうして残せば・・・・ 残せておけたなら 無くしてもすぐに 思いだせるじゃろうし・・・な」と
少し 意味深な事を行ってますね、 過去の事 と これからの事 両方に掛かってそうな言葉ですよね

 優人の 木を登れないのとか 崖に対するトラウマが明かされるわけですが
木を登れないのは 凛子の ピンクのパンツが まぶしかったからワケですね 笑)
って 緋鞠が 凛子のスカートめくって見せてるし!! なんて事をするんだ!! グッジョブ!! 笑)
ええと 笑)、 崖に対するトラウマは こちらは 少しシリアスで 本当に トラウマになりそうな 内容でしたね
とか 思っていたら 崖の下に居た 怪から 急に 優人が襲われます
凛子はそれには気付かず 物音を聞いて 目視してからやっと気付いてます
緋鞠は反応して助けてますが 優人を守り 下になって落ちたために そのまま 気絶してます
状況は 昔の 崖でのトラウマと同じ状況になってます、 が ここで 以前と違うのは 優人が 自分から立ち上がった事です
怪に対して 光渡しをして 一人で立ち向かってます、 元々は単なる一般人だったわけですが
どんどん 「天河の血」を 発揮できるようにはなっているんですよね
しかし ここで 影月が間に入り 光渡しを行った 短刀を奪い取って 怪を やっつけてます
多分 光渡しの 威力を確かめたかったというのもあるようですね

 とりあえず 一件落着なワケですが
緋鞠 は 優人が一人でやったと勘違いして お色気大解放!、 静水久は 幼女の色気を発揮して 「男なんて チョロい」とか言ってますし
とりあえず 必要以上に エロ過ぎます 笑)、 そりゃ この 緋鞠 と 優人を見りゃ 凛子も キレるわ 笑)
個人的には 凛子かなり好きなんですよね、 でも 緋鞠も良すぎるし くえすだって 前回で 凄い 株が上がったしなぁ〜
ということで 次回にも期待ですね

 しかし 的良みらんさんの 描く女の子って みんな可愛いから 「この子が好き!!」とは なかなか 決めづらいんですよね 笑)
別の コミックス(18禁)になるんですが ちせり とか レミット とか ラクエル とか テレネッツァ&ヘレネッツァとか
サイコーに 可愛いです 笑)