(TVA)(『桃華月憚』を 初見という体で いま一度見てみる 笑) 第02話 『〆』

 まぁ ルールはタイトルで分かっていただけるかと 笑)
とりあえず お遊び的感覚なので あらかじめ 理解をば 笑)

第25話 『〆』はこちら →http://d.hatena.ne.jp/morakana/20071018/1192731790


 「〆」は どうやら 「しめ」ではなく「エックス」と呼ぶらしいです
いきなり ジャンケンで始まってますね、 男性の方の声は晴彦でしょうね 女性の方は前回無茶苦茶な事をやってた 章子ですね
晴彦の方が勝ったようですが いきなり そんな事をやられても ワケわかりませんがな 笑)

 ぶっ!、 提供クレジットのバックの絵が 小林ゆう画伯じゃないですか!、 しかも 目とかが動いてるし!!
きんもぉ〜!、 というか 怖い 笑)、んと これは〜 「晴彦を食べている章子?」 笑)

 いきなり 「古の儀式」というテロップが出てますね、 その儀式の映像なんでしょうけど
「イサミヒコ」が「古代の王ヤフツ」を切っていますね、 イサミヒコ が 持っているのが 「魂喰の剣」 というものらしいです
「仮面の儀式」を行った結果そういう風になってしまったというんですかね?
また その儀式によって 「三女神の誕生」というテロップが出ている通り 三人の女神 が 誕生したということですね
その中の 一人は 桃花に かなり似ていますよね、 でも 服装を見ると かなり昔のようなので 桃花では 無いんでしょう

 昔に 上津未原で そのような事が起こり その地には 仮面 と 石剣 と 龍皇(笛) の 神器が残り それらの神器を狙って
人間もですが 中には「人ならざるもの」も 入り混じって 争いを続けていたんですね
そして そういう地だった上津未原を 救ったという ある出来事があったようです
で 今回は 謎の上津未原を探る ってことらしいです

 んで〜 なんでぇ〜 晴彦はまぁいいとして 章子は 上はジャージで 下はブルマ という ワケ分からない格好をしてるのかいな? 笑)
いちいち 「あーん」とか「もーうっ!」とか言われても 逆に引くわ! 笑)
晴彦が 解説を始めましたが、 そういえば なんで こんな テレビ番組のワイドショーみたいな感じになってるのかい?
意味あるの? ないの? 笑)

 「古の儀式」が行われた事によって 魔物などが現れたりして 上津未原は「魔界」と化していたってことですね
それを 「浄化」したことによって 上津未原 は 救われたらしいです

 具体的に 魔界と化していた時の 様子を 「イメージ映像」として 再現してるんですね 笑)
いろんな 戦いが行われていたみたいですね、 そして それらを昔から 見守ってきた人物が 鬼梗 ということです
見た目は どう見ても 若いですよね、 歳を取るのが遅いのか それとも 全く取らない存在なのか、 まぁ 只者じゃないってことですね
その 鬼梗は 体内に 龍皇を宿していた 真琴の事を言います、 話す人物が 真琴に変わり 「龍皇を使う練習をした」などと語っています
体内に 龍皇が居ても それを 最初は上手には使えてなくて それを 使うために 鬼梗が 真琴を特訓したってことですね
そして 「上巳の歌会」で 歌った事、 そして 歌う事を 桃花は望んでいた ということも語っています
どうやら 真琴が「上巳の歌会」で歌う事と 「浄化の儀式」は リンクしているようですね
真琴が 歌っている時にやるから意味があるって事でしょうか
その時に テロップに出ていたのが 「石剣」「ジュナ」「フウ」「セイ」
「石剣」は女装している桃香ですよね そして 「ジュナ」「フウ」「セイ」は 上にも出てきた 三女神ですよね
これは 真琴がいる時代だから 時代を超えて 三女神が 現代に居るってことですね
そういう事を 語っていると 何故か 真琴は泣きながら 「桃先輩が エレジアコ(かわいそう)ですぅ〜」と叫びます、 ここ 笑う所? 笑)
あと 章子は無視の方向で 笑)
「上巳の歌会」自体は 毎年開かれているようですけども、 今回は 特別だったって事ですよね
でも 普段は普段で 「ジュナ」の力が暴走するのを止めるために 行われていたようです、 「ジュナ」って 三女神の一人ですよね

 そして 話は変わり 桃香が誕生した所の説明です、 これは 前回に放送されたシーンですね、 イメージシーンだから 目線が入ってるのか? 笑)
桃香が生まれた直後 寧々が迎えに来たシーンですね、 桃香は「石剣の使い手」として 必要にしているという事です
寧々 は 雪牙姫の次女 で 元守東家の使用人というテロップが出ています、 あれっ? さっきからどうも おかしいと思ってたんですが
守東家の使用人じゃなくなった時期って事ですから このインタビュー自体は「浄化の儀式」よりも後って事ですよね
由美子は 辛い過去があったらしいのですが 「想像妊娠によって生まれた女の子を亡くして」という言葉が不思議ですよね
「想像妊娠」だったら 生まれる事は無いんですけどね、 でも 生まれたのを亡くしているって事ですから、 謎ですね
ちゃんと 女の子の桃香 の 写真もありますしね、 でも その桃香 では 石剣に 耐えれなかったらしいです、 それが原因で 亡くなったって事かな?
とにかく 桃香を かつて居た 女の子の桃香 と 全く同じように 溺愛したということです
さらに 寧々の 仕事は 三女神のお世話をするのが仕事だったそうです
途中で 話が切れてしまいましたが 寧々一人ではなく 寧々 と 香陽 と アンナ でやっていたって事でしょうね

 次は 香陽が 語っていますけど、 後ろで薬を作っているのが 雪牙姫ですかね?
特に重要な話は無く なんか エロい方向に暴走しちゃってますけど 笑)
最後の「石剣の上に人形を置いたの?、 アンナねぇだって聞いているけど」って部分は重要な部分ですよね
香陽は「どーでもいいじゃん」って言ってますけど 多分 逆だと思う 笑)

 次は 桃花 についての 証言です
え〜〜〜〜とぉ〜〜〜〜 喰ってばっかりじゃん! 笑)
ユーリカは 知らないのか とぼけているのか いずれにしても 証言にはなってないですね 笑)
真琴は 前回の出来事を話してますね、 え? 「桃花の形見」? ということは もう この世には 居なくなったって事ですよね
まじっすか!? で その形見は・・・・ パンティって!! 笑)、 どんな状況だったんかい〜!

 「えーっくす」 ということで Bパートです、 絶対 プロジェクトX を意識してるだろ? 笑)
最初の頃は イジメにあっていたということです、 転入した直後って事ですよね、 結構 陰湿ないじめを受けてたようですね
そして 明日菜の話です、 雪牙姫の薬によって 救われたということらしいんですが 今でも 薬は飲まないとダメのようです
って 香陽が口移しで飲ませてるし エロ過ぎ! 笑)、 薬を飲ませる以外でも ピー な事やってるようですね
生々しすぎます 笑)、 何処に 手を突っ込んでんだ! 笑) < 本当は嬉しいくせに・・・・

 続いて 美鈴ですが、 まぁ 特に これといった情報は無かったですね、 大人のエロさだけで 笑)
そして スタジオに 益之 と 清春 が 招き入れられます
が しかし 清春 という テロップに文句をつけ 「清次」だと言って 書き直させます
ここは ギャグシーンのようになってますけど なんか いろいろと 意味がありそうですね
桃香 と 桃花 が 現れた事によって 上津未原は浄化された」ということらしいです
ということは 桃花 が 居なくなった事は この 浄化の儀式に 関係しているって事ですよね、桃花 と セイ は 関係があるようですね
清次は 話を振られると 何か思い出しています 何が起こったのかは まだ はっきりとは わかりませんけど
「記憶が戻った」というのが 清春 と 清次 という 二つの名前に 関連がありそうですね
そのあとは 益之が エロじじいさを 丸出しして 暴走を始めます 笑)、 でも 寧々には痛い目を見させられたみたいです 笑)

 「浄化の儀式」の時に 桃香が言った 「消滅のことのは」で それで 三人の女神を消したってことらしいです
昔は 石剣絡みで「仮面の儀式」が行われて 三女神が生まれた、 その時から 上津未原が魔界化していたんですが
その 魔界化した 上津未原を元に戻すために 今度は 「浄化の儀式」を行って 三女神を消した って事ですよね
あわせて その時に 桃花も消滅したって事で 間違いはなさそうです

 最後は 由美子が語っていますが、 どうやら 桃香も居なくなったようです
今回あった出来事を受けて 由美子は 成長をしたってことでしょうね

 なかなか 珍しい作りですね、 基本的には 回想をメインに作られていますが 時間の設定が 「浄化の儀式」の後なので
総集編のように見えて これから起こる事の 予習 って事になるわけですね