(Wii)(スーパーマリオギャラクシー)
今回も フラゲしてきましたです
もう すでに 完全に ハマってます 笑）、 今現在の スターの数は 26個まで行ってます
たしか エンディング自体は 60個くらいで見れるはずなんで中盤まで差し掛かったって感じでしょうかね
でも スターをフル取得するとなると 120個くらいまであるようですし 笑）、 まだまだ 先は長そうです
プレイした感じはというと 思ってたより 難易度は高いですね
もうちょっと 簡単に作ってあるのかなと思ったんですが 意外にピリ辛 になってますね
それでも N64の「スーパーマリオ64」 や GCの「スーパーマリオサンシャイン」 よりは かなり 簡単と思いますけど
いわゆる 「ライト層が見ると ちょっと ビックリしてしまうかな」と言う感じですね
でも 操作性が いいので たとえ 死んでしまっても 「くっそぉ〜」と何度もチャレンジしたくなるのではないでしょうか
宮本さんが 最後の頃になって 難易度を若干上げた と言ってましたが それは 正解だったと思います
でも まぁ いわゆる ライト層は 最初は かなり梃子摺ってしまうかもしれませんね
普段から 3Dゲームをやっている人にとっては ほぼ直感的に 操作できてしまうでしょう
技術的な事に関しては、 「凄い！」の一言ですね
まず 基本60fpsを維持しています、 画面がごっちゃごちゃになっている時はもしかすると 55fps程度に落ちてるかもしれませんが
高フレームレート特有の つややかな感じ を常に維持しているのが 凄い
そして 表面の描画能力が凄い！
フサフサの質感・水面の質感・草の質感・石の質感・ガラスの質感・金属の質感・チョコレートみたいな地面のテカり方 などなど
これは 次世代機の中でも トップクラスの表現力ですよ それを 60fpsで出しているわけですし
まぁ これは 実際に見てみれば驚くと思いますよ
さらに 「ロード時間が無い！？」と思わせるほどの シームレスさ、 多分 合間合間に ロードしてるんでしょうが それを 全く感じない
これだけのクオリティなのに ロードを感じさせないものを作れるのが 凄い！
いやっ これは 本当に 無駄の無いプログラムで書いてなきゃ不可能ですよ
とりあえず言える事は 『まず 買ってプレイしてみろ！ 凄いから！』 です 笑）
もしかすると かなり 気になっている人もいるかと思いますが
「リモコンを振ると スピンをする」という風に覚えている人は多いと思いますが
実は ヌンチャクを振っても同じく スピンが出来ます、 時と場合によって使い分ければ より安定した操作が可能になります
それと ちょっと 便利な技として 「ジャンプして 空中に居る時に スピンを出して スピン中に ヒップドロップを出すと」
近くに居る敵にホーミングして 正確に ヒップドロップをします
敵の真上にコントロールしてヒップドロップするよりも より確実に攻撃できるわけです
ただ 多少の慣れは必要ですけどね 笑）、 Ａボタン→リモコン（ヌンチャク）を振る→Ｚボタン と言う流れになります
もう すでに 完全に ハマってます 笑）、 今現在の スターの数は 26個まで行ってます
たしか エンディング自体は 60個くらいで見れるはずなんで中盤まで差し掛かったって感じでしょうかね
でも スターをフル取得するとなると 120個くらいまであるようですし 笑）、 まだまだ 先は長そうです
プレイした感じはというと 思ってたより 難易度は高いですね
もうちょっと 簡単に作ってあるのかなと思ったんですが 意外にピリ辛 になってますね
それでも N64の「スーパーマリオ64」 や GCの「スーパーマリオサンシャイン」 よりは かなり 簡単と思いますけど
いわゆる 「ライト層が見ると ちょっと ビックリしてしまうかな」と言う感じですね
でも 操作性が いいので たとえ 死んでしまっても 「くっそぉ〜」と何度もチャレンジしたくなるのではないでしょうか
宮本さんが 最後の頃になって 難易度を若干上げた と言ってましたが それは 正解だったと思います
でも まぁ いわゆる ライト層は 最初は かなり梃子摺ってしまうかもしれませんね
普段から 3Dゲームをやっている人にとっては ほぼ直感的に 操作できてしまうでしょう
技術的な事に関しては、 「凄い！」の一言ですね
まず 基本60fpsを維持しています、 画面がごっちゃごちゃになっている時はもしかすると 55fps程度に落ちてるかもしれませんが
高フレームレート特有の つややかな感じ を常に維持しているのが 凄い
そして 表面の描画能力が凄い！
フサフサの質感・水面の質感・草の質感・石の質感・ガラスの質感・金属の質感・チョコレートみたいな地面のテカり方 などなど
これは 次世代機の中でも トップクラスの表現力ですよ それを 60fpsで出しているわけですし
まぁ これは 実際に見てみれば驚くと思いますよ
さらに 「ロード時間が無い！？」と思わせるほどの シームレスさ、 多分 合間合間に ロードしてるんでしょうが それを 全く感じない
これだけのクオリティなのに ロードを感じさせないものを作れるのが 凄い！
いやっ これは 本当に 無駄の無いプログラムで書いてなきゃ不可能ですよ
とりあえず言える事は 『まず 買ってプレイしてみろ！ 凄いから！』 です 笑）
もしかすると かなり 気になっている人もいるかと思いますが
「リモコンを振ると スピンをする」という風に覚えている人は多いと思いますが
実は ヌンチャクを振っても同じく スピンが出来ます、 時と場合によって使い分ければ より安定した操作が可能になります
それと ちょっと 便利な技として 「ジャンプして 空中に居る時に スピンを出して スピン中に ヒップドロップを出すと」
近くに居る敵にホーミングして 正確に ヒップドロップをします
敵の真上にコントロールしてヒップドロップするよりも より確実に攻撃できるわけです
ただ 多少の慣れは必要ですけどね 笑）、 Ａボタン→リモコン（ヌンチャク）を振る→Ｚボタン と言う流れになります
