(OVA) sola 『ベツルート』

 んっ もぅ〜 真名 こより 茉莉 サイコー! 来たコレっ!
↑自分 きもっ 笑)


 これは sola 第4巻のDVDに収録された 特別編です
最終回後の後日談とか 第x.5話のようなエピソード間 の 話ではなくて あくまで こんな展開があったらどうだろう? という If のストーリー
ということらしいです さて どんな If な展開があるのでしょうか 見ていきましょう

 ちょっと! 真名、 くじ を ガラガラ 回しすぎだろ 笑)、結局 白球連発で ティッシュばかりが当選〜 ぱちぱち〜
久々に 見ましたが 気の強そうな所が やっぱり なかなか いいっすねぇ〜 笑)
引いていい回数は まだ あと一回残っているわけですが 頭に来て こより に 引いていいわよ と言って その場を立ち去る 真名
そこまで怒らなくたっていいじゃないかよ 笑)、 真名の 体から ものすごいオーラが出ています 笑)
おっ こより も (引いていいという言葉に)「はーい」と なかなか いい返事をしているなぁ
で お約束どおり こより が 一発で 特賞をゲット、 うわぁ 振り向いてる時の 真名の目が 怖すぎる 笑)

 こよりが当てたのは カッパドスパランド という 屋内型の温泉プールみたいなところのチケットみたいですね
蒼乃は まだ入院中ということなので 当然のことながら 一緒に行く事は無理ですね、 ということで 蒼乃以外のメンバーで向かう事になるわけですが
当然 蒼乃は (依人と行けないわけなので) 寂しそうにするのですが、 それに気づいて 依人と 真名と こよりに 緊張が走ります 笑)
こより が 「すみません 蒼乃さんの気持ちも察しず軽はずみな話を」と 一生懸命にフォロー、 いやぁ やっぱ こより も らしく て いいわぁ〜 笑)
蒼乃も「いい 楽しんで来たらいい」と 言いますが すげぇ 寂しそうだぞ 笑)
なんとか 真名 と こより が 蒼乃が元気になった 後日に行こう と フォローを入れますが、 依人が空気を読まずに 期限日を読み上げてしまいます
あ〜ぁ 蒼乃 本気で すねてしまってるよ 笑)
依人は「姉さんが気になっているのは これだよね」と カッパの絵を見せますが いやっ それって違うんじゃないの? 笑)
こより の 流石は姉弟です みたいなリアクションとかも 多分 間違ってると思うんだけどなぁ 笑)

 辻堂も くじ引きをしていますが こちらも カッパドスパランド が当たったようですね、 出来すぎですが まぁこんなもんでしょ 笑)
って 風邪ひいているから 辻堂的には ティッシュがよかったのか 笑)
依人の家では 茉莉に くじ引きの件のことを 話してますが ティッシュの数がやばすぎる 笑)、 って 茉莉も 何回引いたんだよ? 笑)
というか 何を買ったから そんなに 引けたんだ? ・・・まぁいっか 笑)
何故だか 自分も カッパドスパランドに 誘われているのを前提に話している 茉莉、 普通なら ムカッと来る所なんですが
そういう自分勝手なところも 邪気が無いのが分かるんで 怒るに怒れないんだよなぁ、 しかも とにかく 可愛いし 女ってずるいよなぁ 笑)

 ということで 依人 真名 こより 紗絵 塔子 ちさと が カッパドスパランドにいく事になったようです
紗絵 塔子 ちさと と こより は 初対面の様子なので 時期的には かなり初期の頃って感じですすよね
ちさと が こより を見て 可愛いと 暴走するシーン、 まぁ 分かるわ 笑)、 こより みたいな 妹が居たら 確かに反則だよなぁ〜
灯台下暗しで 真名には その有り難味は全く分かってないようですけどもね 笑)
真名の事を 「真名さん」と呼ぶのは こより の デフォなんですが、 周りから見れば さんづけで呼ぶのは かなり特殊なケースに見えますよね
当然 真名が こより に 強要しているように 捕らえられてしまっても おかしくは無い状況で
だからと言って 細かい事を説明するのは 難しいというか 鬱陶しいというか という感じで 笑)
誤解が 誤解を生んで 鬼姉 みたいになってしまった 真名 ご愁傷様です 笑)

 ん? 紗絵は 依人になにやら話しかけていますが、 全く 話が見えませんけど? 笑)
もしかして 両想いの女の子が来ていて 早く二人っきりになりたいと思っている 見たいな妄想をしているのか? 笑)
依人が テンション低いんじゃなくて 紗絵のテンションが高いだけかと 笑)
しかも 一般人を前にして フラグとか 用語を使うんじゃない 笑)

 ぬおっ 真名 と こより の 水着姿〜、 こいつは やばいぜぇ、って 依人テンション低いな 笑)
いやっ 真名の 水着姿ですよ? 普通 「ぬおおおおっ」ってなるでしょ? ならないん? 笑)、あれっ? 私の方がおかしいのか? 笑)
「真名さんって 難しいですよね」と心で呟いている こよりを見ると、 あ〜もう 依人 雰囲気 ぶっ壊しすぎだろ! 笑)
とりあえず ちさと が こよりの水着姿もかわいいー! と 暴走して 抱きついてくれた事で なんとか この空気を 中和できました
って まだ 腐女子を 続ける気か 紗絵さんよ? 笑)

 一通り遊んで 椅子に座った 依人に そこの席は予約していると 声をかけてくる男が、辻堂ですね
つまり 茉莉とは一度 やりあった後らしく お互いに構えています、 一気に 緊張感が高まりますが なんか 格好が 緊張感無いな 笑)
まぁ 暴れた後は なんか 二人とも 打ち解けてますが、 確かに これは本編としては 使えないな 笑)
そこに 繭子も登場しています、 依人は 覚えていたらしく びっくりしてますが
回想シーンで わざわざ VTRを巻き戻す演出をしなくてもしなくてもいいってば スタッフ! 笑)
依人がすでに 繭子について 気づいているのに 下手にごまかそうとする辻堂、 逆に 確信が深まるわぁ! 笑)
あっ 繭子にも 嘘をついているわけね、 もう いっぱいいっぱい過ぎだろ? ヒゲダンディ 笑)
で 紗絵が ヒゲダンディを発見してますよ、 これで さらに 事態が混沌としてまいりましたな 笑)

 結局 辻堂 繭子 と 依人達 で 一緒の机に座って 雑談会が始まってます
確かに この時点じゃ まさか 繭子 と 辻堂が 同じだけ期間を生きているとは思いませんわな 笑)
ひとまず 辻堂 繭子 は 親子だと言う事でやり過ごしています
とりあえず 依り人が 空気をかなり読めないやつだと言う事は分かってきましたね 笑)
言いつくろうと 親子という設定で話していますが 辻堂のちょっと本音が混ざった アドリブに 腹を立てている 繭子が可愛い 笑)
さらに ヒゲダンディをメインディッシュに 妄想を爆発させている 紗絵、 ああもぅ うぜぇぇぇなぁ 笑)
そこらへんの ドタバタを まともに捉えて 繭子に 感化されている こより が 純粋すぎて もう涙出てきた 笑)
見た目に似合わず 「今時の若い者はぁ〜」って言える歳の人って たしかに カネトモが最高にマッチしてるなぁ 笑)
当然ですが 繭子 も ちさと の 餌食になってしまうのでした

 女性用のお風呂で 似非温泉番組をはじめる こより と 真名、 しかし この二人 悪ノリで ノリノリである
温泉の効能で 幻覚 妄言 妄想 家庭内不和 学力向上 育毛促進 などが あるなんて聞いた事無いわ!!! 笑)
繭子の コメディチックな 動きなど なかなか 貴重な 映像が続きますなぁ 笑)
一方 辻堂 と 依人は 男性用の風呂に入っていますが
辻堂は 真名が カノジョだと思っているようですが 依人は それを 全否定、 いや 真名って 最初から ずっと 依人の事を気にしてたと思うんだけどなぁ
というか 辻堂 と 依人の関係って すげぇいい感じになってますねぇ

 など と思っていたら どうやら 繭子が倒れたようですが まあ 湯あたりですかね
辻堂がやけにテンパってると思ったら 人工呼吸をしたかったのか!、 わはははっ あほ過ぎる! 笑)
繭子も 流石に 自分の危機を感じて 目が覚めたのか 辻堂の 股間を蹴り上げてます 笑)、 天誅ですな 笑)
いや まぁ やるなら 二人っきりの時にやれと 笑)

 依人は 露天風呂みたいなところに出て 茉莉のことを考え始めています、 そうですね この時期は 茉莉の正体自体もまだ分からなかった時期ですからね
辻堂といろいろとやりあった後なら 自然とそういう風に考えても しょうがないですね
って あれぇ 茉莉が その場に 居るし 笑)、 これは 100% 忍び込んだな 笑)、 太陽も沈んでますしね 自由に行動できるわけですね
ん? 忍び込んだとばかり思ってましたが やはり 町内では 茉莉の美貌は 目立つ存在なのか 入場チケットを もらってたんですね
ということは 依人の所に 住んでいる間も かなりの 貢ぎ物があったって事なのかなぁ? 笑)
で お約束の 「今 エロい事考えてたでしょう?」攻撃 by 能登麻美子ボイス 笑)、 ふぅ このスタッフは 私のツボを的確に 突いてきなさる 笑)

 とりあえず みんな こよりが当てた カッパドスパランドにご満悦のようですが
って えええええぇぇぇぇぇっ!!! 茉莉が 依人に付いてきている!!!!、 ええええぇぇぇぇ!!! 笑)
そりゃ 当然 「で 誰?」ってなるわな 笑)

 うんっ もう 真名 こより 茉莉 サイコー! の一言に尽きますな 笑)
ああっ あと 蒼乃も・・・・・ 笑)              スク水かよっ ボソッ