(TVA)(桃華月憚) 第24話 『綾』
桃香は 「今日から学校」 ということで この日から通学を始めているということになるんですね
そして 晴彦はすでに 何かをやらかしてしまった後なのか 「そうか あっちの子が桃花だったんだな」と 思っているようです
って なんだ その スケベ妄想の顔は〜 しかし こうしてみると 最後までずっと 晴彦ってこんな調子なんだよなぁ 笑）
もちろん 途中何度か シリアスなシーン もあるんですけどね、 本当の桃香 と絡んでいるシーンとか
でも そこら辺も どういう関係なのか まだ いまいち分からないんですよね、 だから 晴彦には ダメ男 と言うイメージしかまだ無いんですよね 笑）
相変わらず デレデレとした顔で 桃花と登校しようと声を掛けてますが 真琴が一緒に登校しようと声を掛け ナンパ？失敗 笑）
桃花は 学校が何をする所かは 全く知らない様子ですね、 ということは 桃花 も 桃香も 作り出されて 間もない頃って事なんでしょうか
鬼梗が 階段の上から下を眺めながら 「六条章子が 呼び寄せた娘と聞くが 正に然り これも時が綾なす 定め」と 心の中でつぶやいてます
娘とは 桃花の事を指して言ってるんでしょうか？、 でも 「章子が呼び寄せた」というのなら 真琴の事を指しているのかもしれませんね
始業式ですが なにやら 寝ぼけて めっちゃ フラフラしている 生徒が居るんですが えーとー 誰すか？ 笑）
理事長の挨拶として 清春（正確には清次）が マイクの所に来ると 以前 本当の清春 によって 石を埋め込まれてしまった 目がうずいているようです
その原因となっているものは 桃香の石剣 真琴の龍皇 のようで、 共鳴をしているという感じなんでしょうか
清春は 「苦しい」と言って 挨拶は 全く出来ないまま 下がっていきます
保健室で 美鈴に看病を受けている 清春です、 とりあえず 目の痛みは治まったようです
美鈴は 以前の 演劇の時のエピソードの中で 研修生として登場して 益之（清春の父）から目を付けられていましたよね
もちろんあのまま 守東家の 主治医と言う形で通い、実際には 益之のあちらの方の世話をやっていたわけでしょう
しかし ここで 美鈴は 清春に「守東家に伺っても もう 益之様の部屋には参りません」と益之に伝えてくれと いわゆる 決別宣言をしてます
胡蝶三姉妹 は 今日から新年度 ということで 章子と 暴れる事を期待している様子ですね
その 結果としては これまで見てきた通り あのドタバタ劇が この後 延々と行われるわけですね 笑）
桃香は 一人校庭に出て 桜の花を眺めていますね、 その様子を伺っているのは 明日菜です、 ん〜 もう 初見から ロックオンなんだな 笑）
ということは それはそれで 報われない恋心に終わってしまうという事で、 そう考えると 明日菜は ちょっと 可哀想でしたね
眺めているだけになる前は かなり積極的だったんですよね いろいろと 話題を振ろうとして 桃香に 冷たく答えられるの繰り返しです
てか 私だったら 明日菜に「私を触りたいですか？」とか言われた日には とりあえず 隠しカメラを探した後に 「ハイッ！！」って元気よく答えるな 笑）
で 桃香はと言うと 無言で 明日菜の 胸を掴んでる、 てんめぇ〜 うらやましいじゃないか！！ 笑） ＜ じゃなくってさぁ〜
「ふ〜〜〜ん」 とだけ言って その場を立ち去る 桃香、 由美子の方がイイとか思ったのか？ 笑）
章子が 真琴とイチャイチャする妄想をしながら 車を飛ばしていると 、真琴と仲良く歩いている 桃花の姿を発見
桃花の事を 「あれって この前来た変な子じゃないの？」と言っている事は 面識はすでにあるはずですよね
ということは さっき 鬼梗が言っていたのは すでに 真琴にゾッコンになっているのとかを考えれば、 真琴じゃなくて 桃花 って事なんでしょうね
そして 章子の前に現れたのは 変な格好に変身した 胡蝶三姉妹たち、 そして それが 記念すべき 今年度の 初バトルってやつですな 笑）
とりあえず オチを見て この女（章子）だめりゃこりゃ と 正直に思ってしまいました 笑）、 胡蝶三姉妹が言う通り 痛すぎってレベルじゃねぇ〜 笑）
由美子って 清春と清次の事件の時って 比較的 普通でしたよね？、 あれからどうやって こんな 子供みたいに変化してしまったんでしょうね
何かが原因で 由美子は 精神崩壊を起こしていて でも 中に ジュナが居るから 正気を保っていると 以前明かされてましたけれど
そこらの 詳しい経緯は まだ はっきりとは 分からないんですよね
で そこに現れる 謎の少女
あっ！！ つまり ここでの 「由美子の 高校生になりたいと言うわがまま が 具現化してしまったのが 謎の少女って事ですか？」
だから 常に 「にこにこ〜」と 高校生を 満喫しているわけですね、 でも 謎の少女が満喫しただけじゃ 本体の 由美子には 何も意味が無いのでは？
もしかすると 謎の少女が 楽しんだ事を 由美子にフィードバックしてたりするんでしょうか？
で、 章子と 胡蝶三姉妹 まだやりあってるのかよっ！ 笑）、 もう両方ともウザ過ぎだ〜 笑）
もう 今回は 二組の 勝負シーンはカットしますです 笑）
あれっ先生と会話している内容を聞いていると、 真琴も転入生という事になっているみたいですね
だとすると やっぱり 鬼梗の言っていた 章子が呼び寄せたという娘は 真琴の線もありうるのかぁ〜
ん〜 この事は 断定するのは難しいですね
桃香は美男子だし 早くも 女子生徒たちの 注目を集めてますね、 それだけに 桃香に普通に 話しかけている 桃花を 早くも 妬き始めてますね
パンを 一気に食べて 飲み込むシーンは 第01話のラスト（時系列的にラストシーン） を ちょっと思い起こさせる感じです
しっかし この学校の 女子生徒たちって 強暴だな、 まぁ この後 イジメのエピソードみたいになってしまうわけだから
この時点から これくらい過激じゃないと やっぱり あんな風には 繋がりませんよね
で 晴彦ですが 婚約の事で頭が一杯のようで あんな事やそんな事を妄想中、 この段階では 桃花が 婚約相手だと勘違いしているってワケですね
でも 本当の 婚約相手は モ・モカ・コンジョナシ・アベベ なんですけどね 笑）
さらに 桃花の部屋の前まで来て 聞き耳立てようとしたのか 覗こうとしたのか、 流石に これは 寧々から 注意されてますけどね 笑）
この段階では 桃花の方が 桃香に 引き込まれているって感じでしょうか、 桃香は この時点では そんなに 桃花の事は意識してないんでしょうね
そして 晴彦はすでに 何かをやらかしてしまった後なのか 「そうか あっちの子が桃花だったんだな」と 思っているようです
って なんだ その スケベ妄想の顔は〜 しかし こうしてみると 最後までずっと 晴彦ってこんな調子なんだよなぁ 笑）
もちろん 途中何度か シリアスなシーン もあるんですけどね、 本当の桃香 と絡んでいるシーンとか
でも そこら辺も どういう関係なのか まだ いまいち分からないんですよね、 だから 晴彦には ダメ男 と言うイメージしかまだ無いんですよね 笑）
相変わらず デレデレとした顔で 桃花と登校しようと声を掛けてますが 真琴が一緒に登校しようと声を掛け ナンパ？失敗 笑）
桃花は 学校が何をする所かは 全く知らない様子ですね、 ということは 桃花 も 桃香も 作り出されて 間もない頃って事なんでしょうか
鬼梗が 階段の上から下を眺めながら 「六条章子が 呼び寄せた娘と聞くが 正に然り これも時が綾なす 定め」と 心の中でつぶやいてます
娘とは 桃花の事を指して言ってるんでしょうか？、 でも 「章子が呼び寄せた」というのなら 真琴の事を指しているのかもしれませんね
始業式ですが なにやら 寝ぼけて めっちゃ フラフラしている 生徒が居るんですが えーとー 誰すか？ 笑）
理事長の挨拶として 清春（正確には清次）が マイクの所に来ると 以前 本当の清春 によって 石を埋め込まれてしまった 目がうずいているようです
その原因となっているものは 桃香の石剣 真琴の龍皇 のようで、 共鳴をしているという感じなんでしょうか
清春は 「苦しい」と言って 挨拶は 全く出来ないまま 下がっていきます
保健室で 美鈴に看病を受けている 清春です、 とりあえず 目の痛みは治まったようです
美鈴は 以前の 演劇の時のエピソードの中で 研修生として登場して 益之（清春の父）から目を付けられていましたよね
もちろんあのまま 守東家の 主治医と言う形で通い、実際には 益之のあちらの方の世話をやっていたわけでしょう
しかし ここで 美鈴は 清春に「守東家に伺っても もう 益之様の部屋には参りません」と益之に伝えてくれと いわゆる 決別宣言をしてます
胡蝶三姉妹 は 今日から新年度 ということで 章子と 暴れる事を期待している様子ですね
その 結果としては これまで見てきた通り あのドタバタ劇が この後 延々と行われるわけですね 笑）
桃香は 一人校庭に出て 桜の花を眺めていますね、 その様子を伺っているのは 明日菜です、 ん〜 もう 初見から ロックオンなんだな 笑）
ということは それはそれで 報われない恋心に終わってしまうという事で、 そう考えると 明日菜は ちょっと 可哀想でしたね
眺めているだけになる前は かなり積極的だったんですよね いろいろと 話題を振ろうとして 桃香に 冷たく答えられるの繰り返しです
てか 私だったら 明日菜に「私を触りたいですか？」とか言われた日には とりあえず 隠しカメラを探した後に 「ハイッ！！」って元気よく答えるな 笑）
で 桃香はと言うと 無言で 明日菜の 胸を掴んでる、 てんめぇ〜 うらやましいじゃないか！！ 笑） ＜ じゃなくってさぁ〜
「ふ〜〜〜ん」 とだけ言って その場を立ち去る 桃香、 由美子の方がイイとか思ったのか？ 笑）
章子が 真琴とイチャイチャする妄想をしながら 車を飛ばしていると 、真琴と仲良く歩いている 桃花の姿を発見
桃花の事を 「あれって この前来た変な子じゃないの？」と言っている事は 面識はすでにあるはずですよね
ということは さっき 鬼梗が言っていたのは すでに 真琴にゾッコンになっているのとかを考えれば、 真琴じゃなくて 桃花 って事なんでしょうね
そして 章子の前に現れたのは 変な格好に変身した 胡蝶三姉妹たち、 そして それが 記念すべき 今年度の 初バトルってやつですな 笑）
とりあえず オチを見て この女（章子）だめりゃこりゃ と 正直に思ってしまいました 笑）、 胡蝶三姉妹が言う通り 痛すぎってレベルじゃねぇ〜 笑）
由美子って 清春と清次の事件の時って 比較的 普通でしたよね？、 あれからどうやって こんな 子供みたいに変化してしまったんでしょうね
何かが原因で 由美子は 精神崩壊を起こしていて でも 中に ジュナが居るから 正気を保っていると 以前明かされてましたけれど
そこらの 詳しい経緯は まだ はっきりとは 分からないんですよね
で そこに現れる 謎の少女
あっ！！ つまり ここでの 「由美子の 高校生になりたいと言うわがまま が 具現化してしまったのが 謎の少女って事ですか？」
だから 常に 「にこにこ〜」と 高校生を 満喫しているわけですね、 でも 謎の少女が満喫しただけじゃ 本体の 由美子には 何も意味が無いのでは？
もしかすると 謎の少女が 楽しんだ事を 由美子にフィードバックしてたりするんでしょうか？
で、 章子と 胡蝶三姉妹 まだやりあってるのかよっ！ 笑）、 もう両方ともウザ過ぎだ〜 笑）
もう 今回は 二組の 勝負シーンはカットしますです 笑）
あれっ先生と会話している内容を聞いていると、 真琴も転入生という事になっているみたいですね
だとすると やっぱり 鬼梗の言っていた 章子が呼び寄せたという娘は 真琴の線もありうるのかぁ〜
ん〜 この事は 断定するのは難しいですね
桃香は美男子だし 早くも 女子生徒たちの 注目を集めてますね、 それだけに 桃香に普通に 話しかけている 桃花を 早くも 妬き始めてますね
パンを 一気に食べて 飲み込むシーンは 第01話のラスト（時系列的にラストシーン） を ちょっと思い起こさせる感じです
しっかし この学校の 女子生徒たちって 強暴だな、 まぁ この後 イジメのエピソードみたいになってしまうわけだから
この時点から これくらい過激じゃないと やっぱり あんな風には 繋がりませんよね
で 晴彦ですが 婚約の事で頭が一杯のようで あんな事やそんな事を妄想中、 この段階では 桃花が 婚約相手だと勘違いしているってワケですね
でも 本当の 婚約相手は モ・モカ・コンジョナシ・アベベ なんですけどね 笑）
さらに 桃花の部屋の前まで来て 聞き耳立てようとしたのか 覗こうとしたのか、 流石に これは 寧々から 注意されてますけどね 笑）
この段階では 桃花の方が 桃香に 引き込まれているって感じでしょうか、 桃香は この時点では そんなに 桃花の事は意識してないんでしょうね
