(TVA)(桃華月憚) 第22話 『陰』
今回は 山本麻里安さんの脚本でした、 これで 声優陣による脚本担当は終わりですね
「声優脚本企画」の総評を言えば 大成功だったとは言い切れませんが 新しい可能性が期待できるという事に関しては成功だったと思います
なんだかんだで 実際に 演じるのは 声優さんなワケですし 声優さんなりの 意見・思い・願望を一意見として 早い段階で取り入れていくのは
今後のアニメにとっても重要な事だと思いました
これからは クライマックスに向かっていくわけですが どうやって 時系列的には第一話で完結させるのか
山口祐司さん 望月智充さん の手腕に期待して見て行こうと思います
胡蝶三姉妹が 桃香を盗撮してます、 で 顎の辺りにある ほくろを発見しておおはしゃぎ、胡蝶三姉妹相手にはプライバシーもあったもんじゃないですね
そこに 桃花や 真琴が合流してますが どうやら 桃花の髪が 一部切れてしまっているようですね、 直前に 黒子のような者が 後ろを横切ってましたが
もしかして その黒子の仕業？、 というか ホクロ も クロコ も 漢字にすると 黒子なんですよね 笑）
この黒子は 以前 出て来てましたし おそらく 胡蝶三姉妹の使いの者だとは思うんですが
何故か 桃花は 下駄箱で 何かを思い出したようなそぶりを見せて 桃香 や 真琴を 先に行かせてます
どうやら 上履きが無くなっているようですね、 直前に 胡蝶三姉妹の 気分を損ねるような事をやってしまってたみたいなので
胡蝶三姉妹による その 仕返しのようなものでしょうか？
桃花が あれぇ〜 と困っていると 鬼梗が 桃かに声を掛けて来てます
この段階で すでに 桃花は 生徒たちにとっては 桃花＝編入生 というくらいの 認識なんですね
生徒たちにとっては 様づけで呼ぶような存在の 鬼梗が 自ら声を掛けて 無くなってた 上履きを 桃花に履かせています
もう これだけで 一気に 噂が広がるような感じですよね
というか 何故 鬼梗が 桃花の 上履きを持っていたんでしょうか、 多分 いたずらをしたのは 胡蝶三姉妹の使いの者のはずだと思うんですけど
あと 桃花って 鬼梗の事は 「鬼梗ちゃん」って呼んでたんですね 笑）
そして その様子を 遠くから見ていた 明日菜、 もちろん 桃香と馴れ馴れしいから マークしてるんでしょう
ということは 明日菜の仕業だったという線も 無きにしも非ずかも？
桃花はまだ 学校には慣れてない様子で 教室の場所を 生徒に聞こうとしてますが 何故か シカトされてますね
これは 転入生のクセに 桃香といちゃいちゃしてたり あの鬼梗に 上履きを履かせてもらっていたり で 生意気とか 思われたりしてるんでしょうか
となると いたずらをしているのは 生徒たち全員までに可能性が出てきましたね
桃香が 屋上で本を読んでいるのを 昼食に誘おうとすると それをさえぎる様に 明日菜が桃香をかなり積極的に誘っていますね
これまでの話では かなり 消極的に見守っているだけというイメージが強かったのですが この時期は 猛烈にアタックしてたわけですね
桃花も お昼の話に 乗りかかろうとしてますが わざとなのか 無視して 明日菜は 強引に 桃香を連れて行ってます
そのあとも 靴の中に 画鋲を仕掛けられてたりと 典型的な イジメの図式が出来上がってしまってますね
桃香は 胡蝶三姉妹の所につれられて来てますが やはり お遊びにつき合わされそうになってますね
帰ると立ち去ろうとしますが それをさえぎるように ガードされてしまってます、 明日菜って 胡蝶三姉妹のパシリなんですね
で 何故だか 対決モノのような展開に、 で 何か難しいことをやるのかと思えば 双六で対戦とな？ 笑）
対戦相手も 明日菜なんですね、 で サイコロの目も 電光表示によるもの これって イカサマしまくりなんじゃないの？ 笑）
しかし この学校のイジメはひどいなぁ、 桃花の写真を遺影のように靴箱に飾ってたり 罵詈雑言のメッセージカードを送ったり
挙句には 桃花の弁当に 射精後のコンドームを入れていたりと、 ちょっと ひどすぎますね
普段は かなり あっけらかんとしているタイプの 桃花ですが 流石に こたえているようです、 食べ物にも 釣られなくなってます
登校している真琴を見かけて 声を掛けようとするものの 他の子達が真琴に話しかけて阻まれたり
学校の 掲示板に卑猥な 写真を貼られていたりしてます、 もちろん エッチなグラビアに 桃花の顔写真をコラしたものですね
胡蝶三姉妹に拉致られ 何故か双六ゲームをやらされている桃花の方は 至極退屈なご様子
そうこうしている中でも 味方のフリして 虫を送りつけたり わざと体当たりして「邪魔だ」と怒ったり
ボールをわざとぶっつけたり、 殺した鳥の返り血を付けられたりなどなど
イジメも エスカレートして来てますね、 ん〜 ここまで来てるのに 鬼梗や 章子の 耳には入らないんでしょうか？
双六の方は 最終的には 桃香が勝ってますが これも 胡蝶三姉妹の仕込みでしょう
明日菜を無理やり賞品としてプレゼントしようとします、 ああ これが狙いか 笑）
そして 桃香と明日菜に キスをさせようと 囃し立ててます、 キスをさせるのが最終目的なのかな？
水を浴び 血を落として そのまま 気のところで 茫然自失となっている所に 「500円でヤらせてくれるって本当ですか〜？」と
紙飛行機の手紙でさらに 煽ってくる 生徒たち、 もう 我慢の限界なのか というか これって セイ化してますよね？
魔力みたいなものを一気に開放して 学校の窓ガラスを 粉々に割ってしまってます
桃花の怒りというよりは セイの怒りなのでしょうか？
キスを迫って来る 明日菜に 完全に引いてしまっている 桃香、 本当にイヤなら まぁ 突き飛ばせば良いんですけどね 笑）
たじろいでいるという事は キスも悪くはないという気持ちも入り混じっているのかな？ 笑）
一方桃花は 外見は セイ化しているように見えますが まだ 心は奪われていないようですね、 桃香の事を呼んでいます
桃香も その呼びかけに気づいたんでしょうか 唇がくっ付きそうになってましたが かろうじて 明日菜を突き飛ばして
桃花の元に向かいます、 桃花はセイ化しそうになっているのに必死に耐えているようですね、 そこに 桃香の声が聞こえて
そこで 力の開放みたいなものは止んでしまってます
これは セイが自粛したのか 桃香が来た事による桃花の安心感が押さえ込んだのか？
桃花は 桃香が来てくれた事が嬉しくて幸せなのに 何故か 涙が出ると泣き続けます、 人は幸せでも涙が出るんだと実感しているようです
で、 二人の会話を聞いていると 嬉しい時の涙というものを 二人とも ここで始めて知ったような感じにも聞こえますよね
こういうのも 生み出されたのが 最近だという事の一つの証拠なんでしょう
ここまでのことをやっておきながら 生徒たちとしても この後 関係を取り戻するのは難しいと思うんですが
ラストの 胡蝶三姉妹の 「くわばらくわばら」と言っている所を見ると もしかして イジメをやっていたのは
二宮会のメンバーたちだけだったのか？、 桃花を孤立させて 桃香と明日菜をキスさせて何かしようと企んでいたんだけど
桃花が思った以上の覚醒を示したので ビックリしているのかもしれませんね
「声優脚本企画」の総評を言えば 大成功だったとは言い切れませんが 新しい可能性が期待できるという事に関しては成功だったと思います
なんだかんだで 実際に 演じるのは 声優さんなワケですし 声優さんなりの 意見・思い・願望を一意見として 早い段階で取り入れていくのは
今後のアニメにとっても重要な事だと思いました
これからは クライマックスに向かっていくわけですが どうやって 時系列的には第一話で完結させるのか
山口祐司さん 望月智充さん の手腕に期待して見て行こうと思います
胡蝶三姉妹が 桃香を盗撮してます、 で 顎の辺りにある ほくろを発見しておおはしゃぎ、胡蝶三姉妹相手にはプライバシーもあったもんじゃないですね
そこに 桃花や 真琴が合流してますが どうやら 桃花の髪が 一部切れてしまっているようですね、 直前に 黒子のような者が 後ろを横切ってましたが
もしかして その黒子の仕業？、 というか ホクロ も クロコ も 漢字にすると 黒子なんですよね 笑）
この黒子は 以前 出て来てましたし おそらく 胡蝶三姉妹の使いの者だとは思うんですが
何故か 桃花は 下駄箱で 何かを思い出したようなそぶりを見せて 桃香 や 真琴を 先に行かせてます
どうやら 上履きが無くなっているようですね、 直前に 胡蝶三姉妹の 気分を損ねるような事をやってしまってたみたいなので
胡蝶三姉妹による その 仕返しのようなものでしょうか？
桃花が あれぇ〜 と困っていると 鬼梗が 桃かに声を掛けて来てます
この段階で すでに 桃花は 生徒たちにとっては 桃花＝編入生 というくらいの 認識なんですね
生徒たちにとっては 様づけで呼ぶような存在の 鬼梗が 自ら声を掛けて 無くなってた 上履きを 桃花に履かせています
もう これだけで 一気に 噂が広がるような感じですよね
というか 何故 鬼梗が 桃花の 上履きを持っていたんでしょうか、 多分 いたずらをしたのは 胡蝶三姉妹の使いの者のはずだと思うんですけど
あと 桃花って 鬼梗の事は 「鬼梗ちゃん」って呼んでたんですね 笑）
そして その様子を 遠くから見ていた 明日菜、 もちろん 桃香と馴れ馴れしいから マークしてるんでしょう
ということは 明日菜の仕業だったという線も 無きにしも非ずかも？
桃花はまだ 学校には慣れてない様子で 教室の場所を 生徒に聞こうとしてますが 何故か シカトされてますね
これは 転入生のクセに 桃香といちゃいちゃしてたり あの鬼梗に 上履きを履かせてもらっていたり で 生意気とか 思われたりしてるんでしょうか
となると いたずらをしているのは 生徒たち全員までに可能性が出てきましたね
桃香が 屋上で本を読んでいるのを 昼食に誘おうとすると それをさえぎる様に 明日菜が桃香をかなり積極的に誘っていますね
これまでの話では かなり 消極的に見守っているだけというイメージが強かったのですが この時期は 猛烈にアタックしてたわけですね
桃花も お昼の話に 乗りかかろうとしてますが わざとなのか 無視して 明日菜は 強引に 桃香を連れて行ってます
そのあとも 靴の中に 画鋲を仕掛けられてたりと 典型的な イジメの図式が出来上がってしまってますね
桃香は 胡蝶三姉妹の所につれられて来てますが やはり お遊びにつき合わされそうになってますね
帰ると立ち去ろうとしますが それをさえぎるように ガードされてしまってます、 明日菜って 胡蝶三姉妹のパシリなんですね
で 何故だか 対決モノのような展開に、 で 何か難しいことをやるのかと思えば 双六で対戦とな？ 笑）
対戦相手も 明日菜なんですね、 で サイコロの目も 電光表示によるもの これって イカサマしまくりなんじゃないの？ 笑）
しかし この学校のイジメはひどいなぁ、 桃花の写真を遺影のように靴箱に飾ってたり 罵詈雑言のメッセージカードを送ったり
挙句には 桃花の弁当に 射精後のコンドームを入れていたりと、 ちょっと ひどすぎますね
普段は かなり あっけらかんとしているタイプの 桃花ですが 流石に こたえているようです、 食べ物にも 釣られなくなってます
登校している真琴を見かけて 声を掛けようとするものの 他の子達が真琴に話しかけて阻まれたり
学校の 掲示板に卑猥な 写真を貼られていたりしてます、 もちろん エッチなグラビアに 桃花の顔写真をコラしたものですね
胡蝶三姉妹に拉致られ 何故か双六ゲームをやらされている桃花の方は 至極退屈なご様子
そうこうしている中でも 味方のフリして 虫を送りつけたり わざと体当たりして「邪魔だ」と怒ったり
ボールをわざとぶっつけたり、 殺した鳥の返り血を付けられたりなどなど
イジメも エスカレートして来てますね、 ん〜 ここまで来てるのに 鬼梗や 章子の 耳には入らないんでしょうか？
双六の方は 最終的には 桃香が勝ってますが これも 胡蝶三姉妹の仕込みでしょう
明日菜を無理やり賞品としてプレゼントしようとします、 ああ これが狙いか 笑）
そして 桃香と明日菜に キスをさせようと 囃し立ててます、 キスをさせるのが最終目的なのかな？
水を浴び 血を落として そのまま 気のところで 茫然自失となっている所に 「500円でヤらせてくれるって本当ですか〜？」と
紙飛行機の手紙でさらに 煽ってくる 生徒たち、 もう 我慢の限界なのか というか これって セイ化してますよね？
魔力みたいなものを一気に開放して 学校の窓ガラスを 粉々に割ってしまってます
桃花の怒りというよりは セイの怒りなのでしょうか？
キスを迫って来る 明日菜に 完全に引いてしまっている 桃香、 本当にイヤなら まぁ 突き飛ばせば良いんですけどね 笑）
たじろいでいるという事は キスも悪くはないという気持ちも入り混じっているのかな？ 笑）
一方桃花は 外見は セイ化しているように見えますが まだ 心は奪われていないようですね、 桃香の事を呼んでいます
桃香も その呼びかけに気づいたんでしょうか 唇がくっ付きそうになってましたが かろうじて 明日菜を突き飛ばして
桃花の元に向かいます、 桃花はセイ化しそうになっているのに必死に耐えているようですね、 そこに 桃香の声が聞こえて
そこで 力の開放みたいなものは止んでしまってます
これは セイが自粛したのか 桃香が来た事による桃花の安心感が押さえ込んだのか？
桃花は 桃香が来てくれた事が嬉しくて幸せなのに 何故か 涙が出ると泣き続けます、 人は幸せでも涙が出るんだと実感しているようです
で、 二人の会話を聞いていると 嬉しい時の涙というものを 二人とも ここで始めて知ったような感じにも聞こえますよね
こういうのも 生み出されたのが 最近だという事の一つの証拠なんでしょう
ここまでのことをやっておきながら 生徒たちとしても この後 関係を取り戻するのは難しいと思うんですが
ラストの 胡蝶三姉妹の 「くわばらくわばら」と言っている所を見ると もしかして イジメをやっていたのは
二宮会のメンバーたちだけだったのか？、 桃花を孤立させて 桃香と明日菜をキスさせて何かしようと企んでいたんだけど
桃花が思った以上の覚醒を示したので ビックリしているのかもしれませんね
