(TVA)(ムシウタ) 第07話 『夢ノ迷路』
圭吾と柊子が車に乗って出かけようとしていると 目の前に 前回出てきた女性と 二人の男女が 立ちふさがっています
柊子は 笑顔で 「お帰りなさい霞王（かすおう）さん」と 話しかけています、 そのまま 車に乗り込んできてますが
圭吾は「これはこれは 中央本部から」と言ってますし 現在の所属は違うようですが 組織的には同じって事でしょうね
霞王は かなり男っぽい喋り方をしてますが これって 井上麻里奈さんですよね、 まだ新人の枠なのに ここまで出来るのは凄いな
コゼット（コゼットの肖像）、リリオ（エル・カザド）、 瑠里（おおきく振りかぶって）、 エリオ（魔法少女リリカルなのはStrikers）
木津千里（さよなら絶望先生）など まだまだ 他にもありますが 声の バリエーションが凄すぎる 笑）
「ふゆほたる を まだ捕まえてねぇそうだな」と 基本的には 仕事の事だけを話すって感じですね
圭吾が居るのは 「東中央支部」、 でも 東中央支部では いまだに 捕らえることが出来ていないので
中央本部 のメンバーが じきじきに ふゆほたる を 捕まえに来たって事ですね
霞王 は かっこう が こまねいている と言う風に思っているようですね
でも まだおそらく ふゆほたる と かっこう が 最近戦ったという事はおそらくないとは思うんですが
というよりも 大助は 詩歌が ふゆほたる だって言う事は知っているんでしょうか？
それとも 特環の中で 気づいてるのって みんみん だけって事なんでしょうか
ここら辺の 明白な 描画が一切ないので 分からないんですよね
霞王が かっこう に 愚痴をいい始めたところで 「自分の方が かっこうより強いと？」みたいな事を言って からかう 圭吾
「嫌なヤツだな」とリアクションする 霞王を見ると ガチでやり合えばかなわないと言う事を 認めているってことでしょうか
さらに圭吾は「君が誰よりも強くなったら君を救う」と おそらく煽っているんでしょう それに対して 怒りを露にして
車の屋根を吹き飛ばしてしまう 霞王、 どれだけ イラッと来ても 組織員としては 圭吾を 殺す事はできないって事でしょうか
それを分かってて 圭吾は あえて煽ってるんでしょうね
霞王達が立ち去った後に 柊子が圭吾に 「中央でも人望ないですね」と 笑）、 普通なら リストラでしょ？ 笑）
圭吾は 別に気にする事もなく 別の車を用意してくれと言ってます
まぁ これくらい アホな方が良いって事なのかな？ 笑）
大助が 夜道を歩いていると 今度はそちらに 現れる 霞王
普通に かっこう って話しかけてますね、 「最終的に勝つのは俺だ」と言って そのまま 立ち去ってます
まあ大抵この セリフを言うのは 負けフラグが立っている方なんですけどね 笑）
霞王も リーゼントの方も 態度悪すぎですが 笑）、 ただ一人 Cだけは 随分と雰囲気が違いますね
言葉使いは丁寧ですし 大助に なにかを言いたそうにしてましたが 霞王に呼ばれてそのまま 立ち去ってます
霞王は元々桜架市に住んでいたようで、 その頃の 回想シーンが入ります
かっこう が 霞王に銃を向けているシーンですが、 何が起こったのかはまだ分かりません
が とりあえず かっこう を 恨んでいる事は間違いなさそうです
利菜の家では 夕日じゃなくて 大助を描き始めている 利菜に まだ寝ないの？ 聞く 詩歌
完成したら見たいみたいと言ってますが それはそれで 見た時には 衝撃を受けそうですけどね
あさみ は 懲りずに カメラの中に入り込んでいるようですが
以前の 虫憑きと思われる人物の 映像をいろいろと 調べているようです
そこで 詩歌のリボンを 発見してます、これは もう 半分 気づいてしまったと言ってもいいでしょうね
圭吾は 病院で ある女性の看病をしてますが この女性は 何者でしょうか、 まだ分かりません
翌日の学校では あさみ は いろいろ と 詩歌に関していろいろと探りを入れ始めてますね
連れから 宿題を見せてくれとか 言われて 見せている 利菜の 「仕方ないなぁ〜」とかの言葉に
またもや 千晴の事を 思い出している 大助、 この 千晴も 現在は どうなっているのかが気になりますね
しかし 顔を洗っている大助に タオルを持ってきたりと 利菜も 随分と デレモードに入ってきましたね 笑）
とりあえず 千鶴は 現在でも 生きている事は確かのようです
詩歌は 利菜の所に 居ると聞いた あさみ は 単独で 詩歌に 会いに来てます、 もちろん 虫憑きかを調べるためでしょう
まぁ 単独で 来た割には あさみ ビビりまくってますけどね 笑）
もう こうなったらと割り切ったのか 「あなたが ムシバネのリーダーなの？」と聞いてますが
これは もちろん間違いですね、 さすがに ふゆほたる とかの情報までは 掴んでいなっいって事ですか
「利菜が 詩歌の事を虫憑きだって知っているのか？」と言う質問には 違うと 嘘の回答
巻き込みたくないとか ややこしくしたくないって思ったからでしょう
「虫憑きになったきっかけ」に対しては「夢を食べられたから」と答えてます
それに 流石に あさみ も 自分が 虫憑きになってしまったという 自覚はあったようですね
詩歌に 特環に連れて行かれるかもしれないと聞かされて 事の重大さにやっと気づいた あさみは
自分のサイトとかを消した方がいいよね とか言ってますが 消したら消したで 凄い怪しいんですけどね 笑）
一方 柊子と 大助は 車の中で 会話してますが
霞王の目的は？ と 大助に聞かれて 「私も知りたいんですぅ〜」と、って おい 会話中 あんたも一緒に居たじゃないか！！ 笑）
これは マジでボケているのか？ それとも 惚けているのか？ 、 ああ たしかに こういう時には 柊子も 役立つな 笑）
圭吾も看病していた女性の事が好きらしいのですが その女性は 圭吾の夢だけを食べているとの事
とりあえず その女性と 圭吾の利害関係は一致しているようでお互いが必要な状態になっているようです
ここら辺も まだ状況が分からないですね、 その女性 とは どんな存在なんでしょうかの 詳細は まだ謎ですね
その後の 霞王との会話で あの女性は 圭吾の妹と言う事らしいです
しかし 相変わらず 言葉のやりあいでは 圭吾に 煽られて 感情的になって 怒ってしまうと言うパターン
霞王 は かなり恐ろしい 性格のようですが なんか この煽られっぷりを見てると 逆に 可愛く見えてきたぞ 笑）
圭吾は 駆け引きを出してきた 霞王をあしらって あさみ を 捕らえてくればと
逆に 交換条件を出して去っていきます、 こういうところに関しては 圭吾は 本当に策士ですね
みんみん は 結構楽しそうに あさみ が 狙われている事を 伝えてますが
ムシバネ に 協力するつもりが無かったら わざわざ いいに来る事もないでしょうからね
それでも まだ完全に 利菜に協力するつもりでもないって 気持ちの表れなのかも
そういう中でも あわててサイトを消したくせに カメラの中に入って 見る事は続けてます
そして その中で 仮面をつけた状態の利菜 を 見つけてしまった あさみです
あさみ の 運命やいかに
柊子は 笑顔で 「お帰りなさい霞王（かすおう）さん」と 話しかけています、 そのまま 車に乗り込んできてますが
圭吾は「これはこれは 中央本部から」と言ってますし 現在の所属は違うようですが 組織的には同じって事でしょうね
霞王は かなり男っぽい喋り方をしてますが これって 井上麻里奈さんですよね、 まだ新人の枠なのに ここまで出来るのは凄いな
コゼット（コゼットの肖像）、リリオ（エル・カザド）、 瑠里（おおきく振りかぶって）、 エリオ（魔法少女リリカルなのはStrikers）
木津千里（さよなら絶望先生）など まだまだ 他にもありますが 声の バリエーションが凄すぎる 笑）
「ふゆほたる を まだ捕まえてねぇそうだな」と 基本的には 仕事の事だけを話すって感じですね
圭吾が居るのは 「東中央支部」、 でも 東中央支部では いまだに 捕らえることが出来ていないので
中央本部 のメンバーが じきじきに ふゆほたる を 捕まえに来たって事ですね
霞王 は かっこう が こまねいている と言う風に思っているようですね
でも まだおそらく ふゆほたる と かっこう が 最近戦ったという事はおそらくないとは思うんですが
というよりも 大助は 詩歌が ふゆほたる だって言う事は知っているんでしょうか？
それとも 特環の中で 気づいてるのって みんみん だけって事なんでしょうか
ここら辺の 明白な 描画が一切ないので 分からないんですよね
霞王が かっこう に 愚痴をいい始めたところで 「自分の方が かっこうより強いと？」みたいな事を言って からかう 圭吾
「嫌なヤツだな」とリアクションする 霞王を見ると ガチでやり合えばかなわないと言う事を 認めているってことでしょうか
さらに圭吾は「君が誰よりも強くなったら君を救う」と おそらく煽っているんでしょう それに対して 怒りを露にして
車の屋根を吹き飛ばしてしまう 霞王、 どれだけ イラッと来ても 組織員としては 圭吾を 殺す事はできないって事でしょうか
それを分かってて 圭吾は あえて煽ってるんでしょうね
霞王達が立ち去った後に 柊子が圭吾に 「中央でも人望ないですね」と 笑）、 普通なら リストラでしょ？ 笑）
圭吾は 別に気にする事もなく 別の車を用意してくれと言ってます
まぁ これくらい アホな方が良いって事なのかな？ 笑）
大助が 夜道を歩いていると 今度はそちらに 現れる 霞王
普通に かっこう って話しかけてますね、 「最終的に勝つのは俺だ」と言って そのまま 立ち去ってます
まあ大抵この セリフを言うのは 負けフラグが立っている方なんですけどね 笑）
霞王も リーゼントの方も 態度悪すぎですが 笑）、 ただ一人 Cだけは 随分と雰囲気が違いますね
言葉使いは丁寧ですし 大助に なにかを言いたそうにしてましたが 霞王に呼ばれてそのまま 立ち去ってます
霞王は元々桜架市に住んでいたようで、 その頃の 回想シーンが入ります
かっこう が 霞王に銃を向けているシーンですが、 何が起こったのかはまだ分かりません
が とりあえず かっこう を 恨んでいる事は間違いなさそうです
利菜の家では 夕日じゃなくて 大助を描き始めている 利菜に まだ寝ないの？ 聞く 詩歌
完成したら見たいみたいと言ってますが それはそれで 見た時には 衝撃を受けそうですけどね
あさみ は 懲りずに カメラの中に入り込んでいるようですが
以前の 虫憑きと思われる人物の 映像をいろいろと 調べているようです
そこで 詩歌のリボンを 発見してます、これは もう 半分 気づいてしまったと言ってもいいでしょうね
圭吾は 病院で ある女性の看病をしてますが この女性は 何者でしょうか、 まだ分かりません
翌日の学校では あさみ は いろいろ と 詩歌に関していろいろと探りを入れ始めてますね
連れから 宿題を見せてくれとか 言われて 見せている 利菜の 「仕方ないなぁ〜」とかの言葉に
またもや 千晴の事を 思い出している 大助、 この 千晴も 現在は どうなっているのかが気になりますね
しかし 顔を洗っている大助に タオルを持ってきたりと 利菜も 随分と デレモードに入ってきましたね 笑）
とりあえず 千鶴は 現在でも 生きている事は確かのようです
詩歌は 利菜の所に 居ると聞いた あさみ は 単独で 詩歌に 会いに来てます、 もちろん 虫憑きかを調べるためでしょう
まぁ 単独で 来た割には あさみ ビビりまくってますけどね 笑）
もう こうなったらと割り切ったのか 「あなたが ムシバネのリーダーなの？」と聞いてますが
これは もちろん間違いですね、 さすがに ふゆほたる とかの情報までは 掴んでいなっいって事ですか
「利菜が 詩歌の事を虫憑きだって知っているのか？」と言う質問には 違うと 嘘の回答
巻き込みたくないとか ややこしくしたくないって思ったからでしょう
「虫憑きになったきっかけ」に対しては「夢を食べられたから」と答えてます
それに 流石に あさみ も 自分が 虫憑きになってしまったという 自覚はあったようですね
詩歌に 特環に連れて行かれるかもしれないと聞かされて 事の重大さにやっと気づいた あさみは
自分のサイトとかを消した方がいいよね とか言ってますが 消したら消したで 凄い怪しいんですけどね 笑）
一方 柊子と 大助は 車の中で 会話してますが
霞王の目的は？ と 大助に聞かれて 「私も知りたいんですぅ〜」と、って おい 会話中 あんたも一緒に居たじゃないか！！ 笑）
これは マジでボケているのか？ それとも 惚けているのか？ 、 ああ たしかに こういう時には 柊子も 役立つな 笑）
圭吾も看病していた女性の事が好きらしいのですが その女性は 圭吾の夢だけを食べているとの事
とりあえず その女性と 圭吾の利害関係は一致しているようでお互いが必要な状態になっているようです
ここら辺も まだ状況が分からないですね、 その女性 とは どんな存在なんでしょうかの 詳細は まだ謎ですね
その後の 霞王との会話で あの女性は 圭吾の妹と言う事らしいです
しかし 相変わらず 言葉のやりあいでは 圭吾に 煽られて 感情的になって 怒ってしまうと言うパターン
霞王 は かなり恐ろしい 性格のようですが なんか この煽られっぷりを見てると 逆に 可愛く見えてきたぞ 笑）
圭吾は 駆け引きを出してきた 霞王をあしらって あさみ を 捕らえてくればと
逆に 交換条件を出して去っていきます、 こういうところに関しては 圭吾は 本当に策士ですね
みんみん は 結構楽しそうに あさみ が 狙われている事を 伝えてますが
ムシバネ に 協力するつもりが無かったら わざわざ いいに来る事もないでしょうからね
それでも まだ完全に 利菜に協力するつもりでもないって 気持ちの表れなのかも
そういう中でも あわててサイトを消したくせに カメラの中に入って 見る事は続けてます
そして その中で 仮面をつけた状態の利菜 を 見つけてしまった あさみです
あさみ の 運命やいかに
