(TVA)(さよなら絶望先生) 第06話 『見合う前に跳べ』

 アバンです
ええと 糸色は 失踪する事にしたらしいです、 じゃあ そんなコトいわなくてさっさと 失踪すればいいじゃないか? 笑)
てか 失踪する事を お奨めしてどうする 笑)
その後の 可符香 あびる 晴美 カエレ の 会話も いまいちよく分かりませんでしたけど
OP始まっちまった・・・・

 可符香の咳の原因は 夏風邪かなと ある病院に入ってますが
そこに居た 先生は 糸色です、 ああっ兄弟なんですね 全くおんなじ 顔 だし 声 だな 笑)
名前は 命(みこと)というらしいですが、 やはり横に書くと・・・・糸色命』ということで 絶命先生って事になりますね 笑)
そりゃ 病院の先生が 絶命先生 だったら 誰だって行きたくないわな 笑)、で やっぱり 病院は 流行ってないのね 笑)
「この程度で取り乱しては」 「立ち直りが早い」とか言ってますが 全く真実味が無いんですけど? 笑)
一時間も落ち込んでいたらしいし、 十分 取り乱してますね
いろいろとやってたら 可符香の風邪も治ったみたいですね

 千里って 糸色の家もちゃんと知ってるんですね、 まぁ 失踪宣言してたから 失踪はしてるでしょうね 笑)
何故か まとい の サインまでありますけど、 ストーキングしてるってことですね
ならば まとい と 携帯で連絡を取ってみれば居場所は分かるかな?

 可符香は 失踪なんてしない 「ただの里帰り」とか言ってますが どうやれば そんな風に繋がるんだろうなぁ 笑)
可符香は 命に 糸色が居そうな場所を聞いてます、 命 が 実家と連絡を取ると 本当に 見合いのために 里帰りしてるらしいです
じゃぁ なんで 失踪って言ったのさ?、 もしかして かまってほしかったのか? 笑)
ここで 千里が キレてますけど まだ 糸色と 関係を きっちりと してなかったんですね 笑)
千里 実家まで行くつもりですかい〜

 物理準備室に 引きこもっていた 霧は 何かと間違われて 運び出されてます
芽留は 携帯の電波が入る所を探してたら 新幹線に乗り込んでます、というか どうやって改札通った? 笑)
マリアは落ちてる果物拾ってたら トラックの荷台に乗り込んでます
あびる は トラックから出ている尻尾を追いかけてます
カエレ は あびる が 通り過ぎた時の風で スカートがめくれてます
ということで 全員 蔵井沢駅に到着!、 なんでやねん!!、というか カエレは どんな理由で そこまでたどり着いたんだよ!
もしかして スカートめくれたから 訴えようとおもって トラックを追っかけてたってコトすか? 笑)

 で 糸色家の使いの者が 出迎えています、 これは 命が連絡してたんですね、 糸色家って いい家に住んでるんですね
マリア も 里帰りしたい と言うと 芽留がメールで 「お前の場合強制送還だろう」と打ってます
まぁ 確かにそれには 同意をせざるを得ないな 笑)

 車で 糸色家に向かっていると 糸色を発見 、地元だと普通に洋服着てるんだ 笑)
使いの者から 逃げ出しているって事は 地元に帰ってから 失踪してたんですね
家系について聞いてると 糸色には 兄姉が居るようで 「縁」「景」「命」というのが居るわけですね
それぞれ 絶縁、 絶景、 絶命 ってことですね、 縁は×になっているって事は 死亡?絶縁?、景 は 顔がわかりませんね

 そういうことを話していると 倫 が 登場、 こちらは 糸色の妹という事になるわけですね かなり の 美人じゃないですかぁ
花の先生をやっているようですが、 くっつければ 「絶倫先生」、 いつものように 可符香が その名で呼べば
急に 極道の妻たち みたいになってしまいます おっかねぇ 笑)

 どうやら 糸色は お見合いの儀式から逃げたい様子
これは お見合いというか 「お互いに 目で見合ったら お見合い成立」というルールらしいです、 わけ分からないです 笑)
と、 ここで 奈美が居ない事に気づきます まぁ 普通だから 普通の電車でしか 移動してないんですね
これだと 普通に遅れて 普通に 出る時間が少なくなりますよね、 まぁ それも 普通の事ですしね

 普通に 奈美が居ない所で 普通に 映写機による お見合いの ルール説明が始まってますが
再生速度にムラがあって 怖すぎるよ 笑)、 というか クレヨンしんちゃんぽく聞こえる部分があるんですけど? 笑)
ということは この声も 矢島晶子さんなのかな?、 しかし すげぇ シュールだ 笑)
なにやら 否が応でも 生徒たちも参加させられてますね、 今回は 糸色の絶望の変わりに カエレのパンツ要因に怒るシーンが入りました
てか 本編中に 「映像特典用でございます」とか 堂々と 言うんじゃないよ! 笑)

 スタート同時に 千里 と まとい が 詰め寄ってますが 絶対に 目をあわせようとしない 糸色 笑)
「(人の目を)見ない事に関してはプロですから」って んなコト自慢されてもなぁ 笑)
二人で攻められても 全く 目をあわさないし やっぱ プロは違うな 笑)
蔵の中に逃げ込んだ 糸色ですが すぐに 気配に気づきます、 霧が 引きこもってたんですね 笑)
蔵から逃げ出そうとしている時に 絶望したと同じ表現で 「ど・こ・か・に」 と言ってますが
これも いつもの「絶望した!」が入ったわけじゃないですよね

 糸色家の使いの者が送り込まれた 見るプロですが、 それって 単にヤクザじゃん 笑)
女性じゃなければ駄目じゃんかよ〜! 笑)、 目を合わせればいいってもんじゃないですってば
てか 単なる嫌がらせって 認めちゃってるし 笑)
すると 突然 可符香 の 妖怪アンテナ が 何かに反応したらしく 「ここには究極の見るプロが」 居ると言い出します
それは 妖怪の百目小僧 って んなもんも居るのかよっ! 笑)、 どうやら 流石の 糸色も 目を見てしまったようですけど?
直後 カメラ・モニタの不具合で糸式の様子が見えなくなります

 千里が 可符香の教えにのっとり 心の目で見れば見つかると なにやら 念じているようですけど
って マジで 心眼を 開眼させてるし こえええよ! 笑)
しかも 喋り方が 変になってしまってるし さらに 怖さ倍増 笑)
ああっ 千里だから 千里眼 の方が正しいのか、 芽留のツッコミは 確かに いつも 的を得ているな 笑)
って この国の未来とかまで見なくともいいってばさ 笑)

 今回 妖怪と成立したわけですが、 法的には認められるワケ無いですな、 無効だそうです
とそこに 奈美が普通に到着、 普通に このまま 引き返す羽目に
風でスカートがめくれ 見えてしまった カエレのパンツの 水玉模様が 百目小僧に 見えたのかな?
それを見た 糸色 マジで オチてますけど? 笑)

 普通な 奈美は 帰りも 普通に 普通電車で 帰ってますね、 まぁ 普通の展開ですな