(TVA)(おおきく振りかぶって) 第16話 『あなどるな』
三橋瑠里役 は 井上麻里奈さんという事で いやいや 井上さん すごいっすわ 笑）
デビュー作では コゼット を 演じきってましたよね、あの時は たった 三話で 一気に成長してて 只者じゃないと思ってましたが
その後も 演技の 幅が めちゃくちゃ 広くなってますし、 これは 福圓さんとも 負けず劣らずの 実力者になりましたね
うれしい限りですわ 笑）
さて 前回の タッチプレイの 結果はというと、花井のホームインの方が早かったという判定
つまり 一点先制の スリーアウトチェンジということになります
流石に お母さんたちには この判定は理解が難しいか？ 笑）
まぁ 某「振り逃げスリーラン」よりは理解しやすいですけどね 笑）
おっ、 高瀬は落ち込むかと思ってたんですが なんか これで 吹っ切れた感じのようですね
これは 分からなくなってきましたね、 こういう力の抜け方をすれば 後は実力を出せてきそうです
廉の必死な顔も ツボに入ったらしく それも 緊張をほぐす良い機会になったようです
これは 次からは そう簡単に 行きそうに無いですね
完全に 投手戦になって来そうな感じです
とりあえず 高瀬の 思い出し笑いに つられて笑ってしまうな 笑）
廉は スライディングした上に のっかかられてましたからね、 一応 検査を受けてますが 大丈夫のようです
が、 どうも 廉の テンションが上がりまくっているって感じなんでしょうか
今は調子に乗っていても スタミナを多めにつかって 体力的に消耗してしまうと ガクンと来る可能性がありますからね
バランス調整が難しくなってきそうです
ということで いきなり 難しいところの4番、 青木 左バッターです
青木は ブンブン振り回すタイプ、 つまり パワーで運んでしまうバッターということですね
なんとなく 桐青の監督が 好きそうな感じですね 笑）
投球的には 一発を貰わないように 引っ掛けさせるという感じでしょうか
廉なら よほどのことが無い限り 甘いところに行くことは無いので 打ちにくい ギリギリを狙って行くことになるわけですが
青木 が ボールと思った球でしたが シュートで微妙にストライクソーンに入り 見逃し三振
ここは バッテリーの勝利です
続いては 5番河合 右バッターです
河合は完全に 見てますね、スライダー カーブ が入って、 ストライク先行
最後は 河合は低いと判断するものの 伸びるストレートで 見逃しの三振
完全に 廉のペースですね、 河合も 驚いてますね
桐青の監督も イケイケなんですが 流石に 不気味に思ってますね、とはいえ まだこれと言って 廉の秘密には気づいてないようです
次のバッターも 三振で またもや ポンポンとチェンジです
先ほどは 廉がアウトになったので 阿部が再び バッターボックスに入ります
阿部は 「高瀬が不調なら」と 思ってますが、 チェンジの後に 復調の兆しを見せてましたからね
ポンポンと ストライク先行、やはり 調子を取り戻してます、 阿部は なんとか それに 気づきましたね
何とか粘ろうとしますが あえなく 三球三振、 でも 泉 に 高瀬が復調している事を伝えてます
阿部が ベンチに戻ってくると 廉が キャッチャー防具を わざわざ持って来てます 笑）
廉が 阿部を信頼していることを告げると 阿部は 感動して 涙目状態 笑）
泉も 根性で センターに打ち返し ヒットです
阿部も 廉がオーバーペース気味になっているって 気づきましたね、 ペース配分もさらに慎重になることでしょう
栄口 は 送りバントをしようとしてましたが 上に上げてしまい キャッチャフライ、 これはミスですね
巣山 は この回 高瀬がストレートばっかりだって事に気づいてますので 完全に ストレートにヤマを張っています
気持ち甘い球が 来たので すかさず ライト前に 打ち返しヒット、 いやいや こうしてみると 西浦も いい選手そろってますねぇ
スコアリングポジションで 4番田島です、 前の打席では 三振でしたが 今回は 打ってほしいところです
が、 河合も もう 舐めてかかることはありません、 三振を取るピッチング、 初球から 変化球を要請してます
流石の田島も シンカー シンカー ストレート という配球に翻弄されて 三球三振
完全に 本調子になりつつ 高瀬は やはり 凄いピッチャーですね
おっと 新キャラですか？、 女の子が現れてますね 「勝ってる」と呟いていることは 西浦側ということですよね
三橋瑠里＠井上麻里奈 という子らしく、 廉の従兄弟に当たる女の子ですね
これは 千代も ウカウカしてると ヒロインの座を奪われてしまいますね 笑）、 まぁ 従兄弟ですけどね
中学時代の廉の事は知っているようで 負けてばっかりだったという イメージのまま 来てますね
だから 三振を 連発している 廉に かなり びっくりしています
廉は この回も 三者三振で チェンジ、 ああっ ちょっと 浮かれすぎている？、 チョコボ化が始まってる？ 笑）
もちろん 今の 浮かれた状態を 廉に続けさせるのは危険ですよね
どこかで 気づかせる必要はあるようです
デビュー作では コゼット を 演じきってましたよね、あの時は たった 三話で 一気に成長してて 只者じゃないと思ってましたが
その後も 演技の 幅が めちゃくちゃ 広くなってますし、 これは 福圓さんとも 負けず劣らずの 実力者になりましたね
うれしい限りですわ 笑）
さて 前回の タッチプレイの 結果はというと、花井のホームインの方が早かったという判定
つまり 一点先制の スリーアウトチェンジということになります
流石に お母さんたちには この判定は理解が難しいか？ 笑）
まぁ 某「振り逃げスリーラン」よりは理解しやすいですけどね 笑）
| 2裏 西浦1−0桐青 | 0 0 0 | ランナー無し |
おっ、 高瀬は落ち込むかと思ってたんですが なんか これで 吹っ切れた感じのようですね
これは 分からなくなってきましたね、 こういう力の抜け方をすれば 後は実力を出せてきそうです
廉の必死な顔も ツボに入ったらしく それも 緊張をほぐす良い機会になったようです
これは 次からは そう簡単に 行きそうに無いですね
完全に 投手戦になって来そうな感じです
とりあえず 高瀬の 思い出し笑いに つられて笑ってしまうな 笑）
廉は スライディングした上に のっかかられてましたからね、 一応 検査を受けてますが 大丈夫のようです
が、 どうも 廉の テンションが上がりまくっているって感じなんでしょうか
今は調子に乗っていても スタミナを多めにつかって 体力的に消耗してしまうと ガクンと来る可能性がありますからね
バランス調整が難しくなってきそうです
ということで いきなり 難しいところの4番、 青木 左バッターです
青木は ブンブン振り回すタイプ、 つまり パワーで運んでしまうバッターということですね
なんとなく 桐青の監督が 好きそうな感じですね 笑）
投球的には 一発を貰わないように 引っ掛けさせるという感じでしょうか
廉なら よほどのことが無い限り 甘いところに行くことは無いので 打ちにくい ギリギリを狙って行くことになるわけですが
青木 が ボールと思った球でしたが シュートで微妙にストライクソーンに入り 見逃し三振
ここは バッテリーの勝利です
| 2裏 西浦1−0桐青 | 0 0 1 | ランナー無し |
続いては 5番河合 右バッターです
河合は完全に 見てますね、スライダー カーブ が入って、 ストライク先行
最後は 河合は低いと判断するものの 伸びるストレートで 見逃しの三振
完全に 廉のペースですね、 河合も 驚いてますね
桐青の監督も イケイケなんですが 流石に 不気味に思ってますね、とはいえ まだこれと言って 廉の秘密には気づいてないようです
次のバッターも 三振で またもや ポンポンとチェンジです
| 3表 西浦1−0桐青 | 0 0 0 | ランナー無し |
先ほどは 廉がアウトになったので 阿部が再び バッターボックスに入ります
阿部は 「高瀬が不調なら」と 思ってますが、 チェンジの後に 復調の兆しを見せてましたからね
ポンポンと ストライク先行、やはり 調子を取り戻してます、 阿部は なんとか それに 気づきましたね
何とか粘ろうとしますが あえなく 三球三振、 でも 泉 に 高瀬が復調している事を伝えてます
阿部が ベンチに戻ってくると 廉が キャッチャー防具を わざわざ持って来てます 笑）
廉が 阿部を信頼していることを告げると 阿部は 感動して 涙目状態 笑）
泉も 根性で センターに打ち返し ヒットです
| 3表 西浦1−0桐青 | 0 0 1 | 一塁 |
阿部も 廉がオーバーペース気味になっているって 気づきましたね、 ペース配分もさらに慎重になることでしょう
栄口 は 送りバントをしようとしてましたが 上に上げてしまい キャッチャフライ、 これはミスですね
| 3表 西浦1−0桐青 | 0 0 2 | 一塁 |
巣山 は この回 高瀬がストレートばっかりだって事に気づいてますので 完全に ストレートにヤマを張っています
気持ち甘い球が 来たので すかさず ライト前に 打ち返しヒット、 いやいや こうしてみると 西浦も いい選手そろってますねぇ
| 3表 西浦1−0桐青 | 0 0 2 | 一塁、二塁 |
スコアリングポジションで 4番田島です、 前の打席では 三振でしたが 今回は 打ってほしいところです
が、 河合も もう 舐めてかかることはありません、 三振を取るピッチング、 初球から 変化球を要請してます
流石の田島も シンカー シンカー ストレート という配球に翻弄されて 三球三振
完全に 本調子になりつつ 高瀬は やはり 凄いピッチャーですね
| 3裏 西浦1−0桐青 | 0 0 0 | ランナー無し |
おっと 新キャラですか？、 女の子が現れてますね 「勝ってる」と呟いていることは 西浦側ということですよね
三橋瑠里＠井上麻里奈 という子らしく、 廉の従兄弟に当たる女の子ですね
これは 千代も ウカウカしてると ヒロインの座を奪われてしまいますね 笑）、 まぁ 従兄弟ですけどね
中学時代の廉の事は知っているようで 負けてばっかりだったという イメージのまま 来てますね
だから 三振を 連発している 廉に かなり びっくりしています
廉は この回も 三者三振で チェンジ、 ああっ ちょっと 浮かれすぎている？、 チョコボ化が始まってる？ 笑）
もちろん 今の 浮かれた状態を 廉に続けさせるのは危険ですよね
どこかで 気づかせる必要はあるようです
| 4表 西浦1−0桐青 | 0 0 0 | ランナー無し |
