(TVA)(桃華月憚) 第15話 『暦』

 由美子 完全に中身が幼児化してますね 笑)
いや これまでも(正確には これ以降も) この調子じゃあるんですけどね
この回は特にひどい 笑)

 ん? 由美子、 桃香 と 十日 を 掛けているのか、 うまいのやら なにやら よく分かりませんが
おっと これは 意外 桃香って 料理がうまいのか、 これは 初めて見ましたね
桃花 は かなりの寝坊ですが、 これも ここまでの寝坊という 感じではなかったんですけどね
そういうイメージの違いも この後から いろいろと 起こるからでしょうかね

 真琴が 鼻歌を歌っていると いつも歌っているね と声を掛ける 塔子先輩、 ん? 誰? 笑)、 先輩か
声 は 思いっきり 後藤邑子さんです 笑)、 とはいえ この後には 出てこないので この回 オンリーなのかな?

 あれっ? お昼でしょうか 桃香が作った弁当を食べていますけど、 これまでは 桃花 は 自分で買ってたりしましたよね?
ということは この話以降 桃香は弁当を作ってないって事ですよね
晴彦 一応 モテてはいたのか? 笑)

 真琴 の 龍皇の力 は 相当なものののようですけど、 この時点では 龍皇を開放してない らしいです
それでも 笛の音色で 上津末原を包むことで 何らかの 効果を 発揮しているようです
って 章子が興奮しすぎていて もう 何のことか良く分からないよ 笑)

 由美子 は 締め切り日なのに 「何も浮かばない〜」と呑気なもので、 完全に 落書きモードです
真琴は 明らかに なんかの 犯行声明みたいな手紙を 拾って ラブレター とか思ってますし、 何だ 今回の展開? 笑)

 あっ 由美子 カレンダーめくってない・・・・
ということは、 やっぱり、 って あれ? 真琴にだけは それは 通用してない?
昼食のシーンが 同じように展開してますが やっぱり 真琴も 変だということに 気付き始めていますね
これって 由美子の意思で 世の中の日付を リセット出来るってことですよね

 一番 意外といえば 晴彦がラブレターもらうって部分ですか? 笑)
ラブレターを 渡そうとしている 女の子をにらんで 追い払うことで ループのような状況を 断ち切ろうとか思っているんでしょうかね
結果 微妙に 変わったようです

 ん? 胡蝶三姉妹の台詞も 微妙に変わりましたよね
「音色に迷いが感じられますわ 龍皇を宿しているとはいえ所詮 人の子」 気になる台詞ですね

 真琴 は 変に思っていることですが これは 本当の事でしょう、 つまり 由美子の力によって 日にちがリセットされたのは間違いないです
でも 由美子に デジャヴという事で うまい具合に 言いくるめられてしまってますね

 由美子 が カレンダーをめくって リセットはなくなったものの やっぱり 桃花は お寝坊なんですね
って塔子の手紙って いったいなんだったの? 笑)
ん〜 これは 本格的に 過去の放送を確認しなくてはいけなくなってきた模様 笑)