セイントオクトーバー 第01話 『ロリ誕生！少女が超ゴスロリに！』
まぁ なんかいろいろとツッコミたい所は満載ですが 笑）
怪盗がある程度凄い能力を持っていなきゃいけないとはいえ
パトカーから走って逃げたり、いつの間にそんな袋小路に大工事をしたんだ？と思わせる仕掛け
また それらを見せ付けられても 「すげぇ」とは一向に思えず
葉山小十乃役は 片岡あづささんがやっているようですが、今回 初めて 片岡さんの声を聞いたけど
鼻にかかったような声が特徴的で、 若干 声が通ってない様にも聞こえますね
小十乃も 猫耳のような リボン？ カチューシャ？ が売りなんでしょうけど
どうも 小十乃のルックスとか髪の長さで 月詠の葉月と 被ってしまいます
帽子から鳥がたくさん出てきて舞い上がるシーンとかも ＣＧを使ってキレイに見せようとしているのは分かりますが
如何せん ＣＧに頼りすぎていて 「これは凄い」という映像には結びつきませんね
あと あの高さから屋根に落ちても大した怪我をしてないし、空を飛ぶマシンよりも 小十乃の方が下になって 屋根に激突しているのに
次のシーンでは そのマシンが下で それに座っているというのはおかしいですね
その後も モンタージュを作る時も一気に揃いすぎているし
所々 見受けられる 「いい加減さ」が どうも目に付いてしまいます
黒幕らしき クルツが登場、って 探している子かどうか 映像で判断してるし
本人に 直に会わなくてもいいのなら 映像だけ集めさせた方が 騒ぎにならずに情報集められるだろ？ 笑）
オカメインコのニケも ヤミと帽子と本の旅のケンちゃん くらい 濃いけど憎めないキャラじゃないとなぁ 笑）
まぁプロの仕事なら 小十乃が 子供をつれて帰っている途中に 襲うくらいじゃないと
教会の中にまで 入ってくるほどリスクを追う意味が分からない 笑）
小十乃が 変身するシーンも なんか 黒い液体がだらだら 落ちてくるのって ちょっと汚くない？ 笑）
「ジャッジメント」と言いながら ×を書くと 敵の顔に ×が現れて また 黒い液体が ドバーっと落ちてくる
えと この部分は 真面目？ ギャグ？ 笑）
キャラは 確かに めちゃ可愛いんですが、 何かが足りないような
この作品自体 中身を求めるような作品じゃないんでしょうが、 もうちょっと いろいろと がんばって欲しいところですね
これは ちょっと距離を置きつつ様子見というところでしょうか
怪盗がある程度凄い能力を持っていなきゃいけないとはいえ
パトカーから走って逃げたり、いつの間にそんな袋小路に大工事をしたんだ？と思わせる仕掛け
また それらを見せ付けられても 「すげぇ」とは一向に思えず
葉山小十乃役は 片岡あづささんがやっているようですが、今回 初めて 片岡さんの声を聞いたけど
鼻にかかったような声が特徴的で、 若干 声が通ってない様にも聞こえますね
小十乃も 猫耳のような リボン？ カチューシャ？ が売りなんでしょうけど
どうも 小十乃のルックスとか髪の長さで 月詠の葉月と 被ってしまいます
帽子から鳥がたくさん出てきて舞い上がるシーンとかも ＣＧを使ってキレイに見せようとしているのは分かりますが
如何せん ＣＧに頼りすぎていて 「これは凄い」という映像には結びつきませんね
あと あの高さから屋根に落ちても大した怪我をしてないし、空を飛ぶマシンよりも 小十乃の方が下になって 屋根に激突しているのに
次のシーンでは そのマシンが下で それに座っているというのはおかしいですね
その後も モンタージュを作る時も一気に揃いすぎているし
所々 見受けられる 「いい加減さ」が どうも目に付いてしまいます
黒幕らしき クルツが登場、って 探している子かどうか 映像で判断してるし
本人に 直に会わなくてもいいのなら 映像だけ集めさせた方が 騒ぎにならずに情報集められるだろ？ 笑）
オカメインコのニケも ヤミと帽子と本の旅のケンちゃん くらい 濃いけど憎めないキャラじゃないとなぁ 笑）
まぁプロの仕事なら 小十乃が 子供をつれて帰っている途中に 襲うくらいじゃないと
教会の中にまで 入ってくるほどリスクを追う意味が分からない 笑）
小十乃が 変身するシーンも なんか 黒い液体がだらだら 落ちてくるのって ちょっと汚くない？ 笑）
「ジャッジメント」と言いながら ×を書くと 敵の顔に ×が現れて また 黒い液体が ドバーっと落ちてくる
えと この部分は 真面目？ ギャグ？ 笑）
キャラは 確かに めちゃ可愛いんですが、 何かが足りないような
この作品自体 中身を求めるような作品じゃないんでしょうが、 もうちょっと いろいろと がんばって欲しいところですね
これは ちょっと距離を置きつつ様子見というところでしょうか
