TVA 金色のコルダ 第06話 『胸騒ぎのポルカ』

 学園は リリがコントロールしてるのか? 土浦がコンクールに参加って
それは 月森はもちろんの事 香穂子の ライバルにも なるってこと?
それから あまり リリの 学園への介入は感心しないので これ以降は 香穂子のサポートに徹してくれた方が良いな
今以上に 介入するようになったら それこそ何でもアリになってしまいますから
縛りを簡単に壊してしまうほど 寒いものはありませんからね

 冬海の別荘って いくら 和洋折衷でも程があるだろ 笑)、あれは やりすぎだ
まぁ 別荘なんで 個人の趣味だけになってても 文句は言えないか 笑)
冬海の別荘だからこそ 防音室があるんだろうけど でも これほど 周りに何も無ければ
外で いくら練習したって 騒音問題にも ならんような気もする 笑)
しかし 土浦も もう 普通に溶け込んでるし 香穂子相手ですら やる気満々なのか?

 オケ部とは 初めて聞いたけど 王崎とは 多分 香穂子が 1次セレクション前に 聴き入ってたあの人だろうな
セレクション中も 香穂子の事を 期待して見てた様だし 今後 重要な部分に 関わってきそうな感じですね
土浦に 頭なでられている時の 香穂子 かわぇぇ 笑) < またそれかよって感じたけど 可愛いからしょうがない 笑)
カーテンに包まってる香穂子、 お前はレベッカ宮本か!?、ちょっと 「はぅはぅ」言ってみてくれ! 笑)

 ベッドが大きいんで 二人で寝ようという香穂子に 頬を赤らめる 冬海
これって 百合フラグなのか? 笑)、 逆ハーレムものではないのかぁっ!? < 興奮しすぎ 笑)

 冬海の中の人と 美坂栞の中の人は 佐藤朱さんなんですが やはり ちゃんと 声を使い分けてますね
ということは Kanonの最初の頃の 栞の演技はちょっと考えすぎてたって感じなのかな
Kanon第05話 での演技は これまであった ちょっとした違和感が 無くなってましたしね

 香穂子が 最下位なのも 音楽科と 普通科との 気持ちの違い と言われれば
たしかに 香穂子に対して 妨害をしようという 庄司の本音があるだけに 反論しようが無いところでもありますね
でも 月森は どっちかと言うと 土浦を本気にさせたい 気持ちのほうが強いんじゃないでしょうかね
それに 乗っかって 土浦も 本当に本気になったようです

 クライスラーのことを聞いて 自分と照らし合わせて考える香穂子
今は リリの魔法で ヴァイオリンを弾けているわけだけど
このあと 『香穂子の意思で魔法はいらない』と思える日は来るのか?
今は 確かに 魔法に頼っている 香穂子は「嘘つき」だ、 だけど これから 音を楽しむ気持ちで上達して
魔法を使わずして 月森 土浦と 渡り合えるのなら それこそ 本当に 音を楽しむって事なんでしょうね
クライスラーと同じように 『いい嘘』になれたらいいですね

 火原と土浦で ベッドの譲り合いをはじめるけど ここでBL展開来るのか!? と思ってたら
後ろに倒れそうになったのを助けた香穂子を 火原が ベッドに押し倒したような展開に!
二人の 顔が大接近 よっしゃ そのままキスして パクティオーだぁ〜、 いゃっ 番組が違う!
このシーンから 香穂子の顔の作画が一気に良くなったぞ!、 いやっ そういうことじゃない!
火原も 香穂子に目覚めてしまったぁ〜 BL展開と思わせといて 逆ハーレム展開かぁ してやられたぜ 笑)

 興奮しすぎだ 私