A&G 田村ゆかりのいたずら黒うさぎ
「秋はどうしてせつないの？ おしえて おばあさん」ということですが
「南国は夏休みが長くて 北国は冬休みが長くて 福岡出身の ゆかりんは 南国育ちだから 秋の方が切ないのかもしれない」
と いろいろ考えてますが、 まぁ よくわからん 笑）
「たまさか」を連呼する ゆかりんですが 「偶さか」って言葉は 聴いたこと あるか無いかってくらいだな
いみは 「たまたま」ということですね
「童話迷宮」を買いに言った時 可愛い店員さんがいて その人と 話してみたかったので 他のＣＤでわざと隠して
店員さんに探させたという おたより、小さないたずら許されますか？という質問に 間髪いれずに「許されませんよ！」と
続けて 「隠さないでくださいよ、営業妨害だこのやろう」って 笑）
お祭りの思い出話では りんご飴たべる、 あんず飴たべる、 わた飴食べる、かき氷食べる などなど
食べることばっかじゃんか、お祭りの時にやる遊びで ベーゴマとか 縄跳びとかは ねぇよな 笑）
まぁ 昔も今も そういう遊びの 出店は そうそう 変わっては無いでしょうしね
白い紙の的にアドレナリンが沸くというゆかりん、 ん〜 そうかな？ 笑） 小さい時は 紙の方が丈夫そうに見えることはあったな
大して 強さは もなかのやつと そう変わりは無いんですけどね
たけし城の最後のバトルの ボス車の的の話しにまで至ってしまい、 自分で「昭和っぽい話題だ〜」と 笑）
もともと ハンカチをよく使っている人にとっては 甲子園のハンカチブームに乗っているように見られるのが 内心複雑だということで
これは ゆかりんも 昔からフリフリの服を来ているのに 最近のメイドブームで 同じような服を 着る人が増えているのが
ちょっと嫌だという事で、 ブームが去った後に「よくこんなの着てたな」という人がいるのが 目に見えているから
一過性のものなら 「もう今すぐ 脱いでくれ」ということで、 確かに それは一理あるな
だから もう あんま メディアの マッチポンプに 軽々しく乗っかかるのもどうかと 考えるのも必要ですよね
やるならやるで 極めて 自分のトレードマークにするくらいの勢いじゃないと
ハンカチにしても それをトレードマークにしているから意味があるんであって
それを真似たから 同じレベルになれるわけじゃないんですよね、 むしろ 二番煎じなほど 「なんだかな」って感じですよね
後の その他の例え話 をするのに 何故 興奮しまくっているのかは よく分からないけど 面白いから ＯＫです 笑）
「カッコいいひょうたん」ってどんなんだろうな？ 笑） まぁ確かに きれいに仕上げてあって 重量感のあるものは きれいですよね
かぶってない？ と言いながら 西遊記と アラジンと ハクション大魔王が ごっちゃまぜになってしまって よく分からない状態に
コオロギと ゴギブリが似ていると、ん〜 全く似てない気が 笑）、 コオロギは触れるけど ゴキブリは触れん
「童話迷宮」のＰＶは無いんでしょうかね？、 おとぎ銃士 赤ずきんの番組中に ちょっとだけ流れるＰＶが 犯罪的に可愛いんですが
脳を鍛えるコーナーは 普通に 「７つ（ななちゅ）で俳句」って思ったけど、「ゆかりで５・７・５」って 絶対無かったよそんなコーナー 笑）
正確には、 末期の頃は 完全に ７文字を無視して 平気に文章を言うようになってしまったので それを是正する為に
「きっちり七文字入れて俳句を作るコーナー」にしたそうで、 でも それは スタッフの決めたことじゃないの？ と言うツッコミを入れる ゆかりん
矢野さんは 「さぁ〜」と答えるのが精一杯で 年齢の評価はされず コーナー終わり
お話しませんか？のコーナーは
一つ目は「ピンポン」ってなってましたが あれは 不成立ですよね？ 「月に行ったらどうする」→「お餅を食べる」→「残念ながらウサギは居ません」
「ウサギが餅をついているから」というのは ちょっと過大解釈ですしね
パターン的には 裏をかく系は「飛び跳ねる」とか「地球で影絵をする」とかかな、 まぁ ゆかりんはこういう裏のかき方はしないか
ストレート系なら 「ウサギと餅をつく」とか 「ウサギと遊ぶ」とかかな こっちのほうが 狙いやすいですね
食べ物の話題が好きと言う事から 「餅を食べる」と想定するのは ちょっと難しかったですかね
二つ目は まぁまぁ 成立ですね
「地球はどうして自転している？」→「＜天動説を答える＞」→「あ〜 やっぱり テキトーな答えで返してきましたね」
ゆかりんの本意は 「テキトーではなく 分からないのだよ！！」でしたが 素直に「分からない」と言えば 不成立に出来てましたね
ストレート系なら 本当に説明をしてしまう か 分からないと開き直る、 裏をかく系なら 適当なことを言う
リアクションパターンとしては 「答えられるとは思いませんでした」「テキトーなこと言わないでください」「それは天動説です」
あたりですかね、 確率としては やはり「テキトーなこと言わないでください」が高いですかね
「それは天動説です」なら完璧な勝利でした
三つ目は 完璧に成立
「バイリンガルって何？」→「犬とか猫とかにつけると言ってることが分かる」→「それは バウリンガルです」
ゆかりんは かなり興奮して悔しがってましたが そこまで 難易度は高くないですかね
まぁ パターン的には 「＜本当のことを答える＞」「＜バウ（ニャウ）リンガルを答える＞」「＜バイオリン弾く人とかテキトーに＞」ですから
「普通に答えないでください」とか「それはバウ（ニャウ）リンガルです」とか「バイオリンとは関係ないと思います」とかのパターンかな
まぁ ゆかりんが 裏をかこうとするなら 「バウ（ニャウ）リンガル」でしょうかね
てか 今週は 興奮しすぎだ 笑）
「南国は夏休みが長くて 北国は冬休みが長くて 福岡出身の ゆかりんは 南国育ちだから 秋の方が切ないのかもしれない」
と いろいろ考えてますが、 まぁ よくわからん 笑）
「たまさか」を連呼する ゆかりんですが 「偶さか」って言葉は 聴いたこと あるか無いかってくらいだな
いみは 「たまたま」ということですね
「童話迷宮」を買いに言った時 可愛い店員さんがいて その人と 話してみたかったので 他のＣＤでわざと隠して
店員さんに探させたという おたより、小さないたずら許されますか？という質問に 間髪いれずに「許されませんよ！」と
続けて 「隠さないでくださいよ、営業妨害だこのやろう」って 笑）
お祭りの思い出話では りんご飴たべる、 あんず飴たべる、 わた飴食べる、かき氷食べる などなど
食べることばっかじゃんか、お祭りの時にやる遊びで ベーゴマとか 縄跳びとかは ねぇよな 笑）
まぁ 昔も今も そういう遊びの 出店は そうそう 変わっては無いでしょうしね
白い紙の的にアドレナリンが沸くというゆかりん、 ん〜 そうかな？ 笑） 小さい時は 紙の方が丈夫そうに見えることはあったな
大して 強さは もなかのやつと そう変わりは無いんですけどね
たけし城の最後のバトルの ボス車の的の話しにまで至ってしまい、 自分で「昭和っぽい話題だ〜」と 笑）
もともと ハンカチをよく使っている人にとっては 甲子園のハンカチブームに乗っているように見られるのが 内心複雑だということで
これは ゆかりんも 昔からフリフリの服を来ているのに 最近のメイドブームで 同じような服を 着る人が増えているのが
ちょっと嫌だという事で、 ブームが去った後に「よくこんなの着てたな」という人がいるのが 目に見えているから
一過性のものなら 「もう今すぐ 脱いでくれ」ということで、 確かに それは一理あるな
だから もう あんま メディアの マッチポンプに 軽々しく乗っかかるのもどうかと 考えるのも必要ですよね
やるならやるで 極めて 自分のトレードマークにするくらいの勢いじゃないと
ハンカチにしても それをトレードマークにしているから意味があるんであって
それを真似たから 同じレベルになれるわけじゃないんですよね、 むしろ 二番煎じなほど 「なんだかな」って感じですよね
後の その他の例え話 をするのに 何故 興奮しまくっているのかは よく分からないけど 面白いから ＯＫです 笑）
「カッコいいひょうたん」ってどんなんだろうな？ 笑） まぁ確かに きれいに仕上げてあって 重量感のあるものは きれいですよね
かぶってない？ と言いながら 西遊記と アラジンと ハクション大魔王が ごっちゃまぜになってしまって よく分からない状態に
コオロギと ゴギブリが似ていると、ん〜 全く似てない気が 笑）、 コオロギは触れるけど ゴキブリは触れん
「童話迷宮」のＰＶは無いんでしょうかね？、 おとぎ銃士 赤ずきんの番組中に ちょっとだけ流れるＰＶが 犯罪的に可愛いんですが
脳を鍛えるコーナーは 普通に 「７つ（ななちゅ）で俳句」って思ったけど、「ゆかりで５・７・５」って 絶対無かったよそんなコーナー 笑）
正確には、 末期の頃は 完全に ７文字を無視して 平気に文章を言うようになってしまったので それを是正する為に
「きっちり七文字入れて俳句を作るコーナー」にしたそうで、 でも それは スタッフの決めたことじゃないの？ と言うツッコミを入れる ゆかりん
矢野さんは 「さぁ〜」と答えるのが精一杯で 年齢の評価はされず コーナー終わり
お話しませんか？のコーナーは
一つ目は「ピンポン」ってなってましたが あれは 不成立ですよね？ 「月に行ったらどうする」→「お餅を食べる」→「残念ながらウサギは居ません」
「ウサギが餅をついているから」というのは ちょっと過大解釈ですしね
パターン的には 裏をかく系は「飛び跳ねる」とか「地球で影絵をする」とかかな、 まぁ ゆかりんはこういう裏のかき方はしないか
ストレート系なら 「ウサギと餅をつく」とか 「ウサギと遊ぶ」とかかな こっちのほうが 狙いやすいですね
食べ物の話題が好きと言う事から 「餅を食べる」と想定するのは ちょっと難しかったですかね
二つ目は まぁまぁ 成立ですね
「地球はどうして自転している？」→「＜天動説を答える＞」→「あ〜 やっぱり テキトーな答えで返してきましたね」
ゆかりんの本意は 「テキトーではなく 分からないのだよ！！」でしたが 素直に「分からない」と言えば 不成立に出来てましたね
ストレート系なら 本当に説明をしてしまう か 分からないと開き直る、 裏をかく系なら 適当なことを言う
リアクションパターンとしては 「答えられるとは思いませんでした」「テキトーなこと言わないでください」「それは天動説です」
あたりですかね、 確率としては やはり「テキトーなこと言わないでください」が高いですかね
「それは天動説です」なら完璧な勝利でした
三つ目は 完璧に成立
「バイリンガルって何？」→「犬とか猫とかにつけると言ってることが分かる」→「それは バウリンガルです」
ゆかりんは かなり興奮して悔しがってましたが そこまで 難易度は高くないですかね
まぁ パターン的には 「＜本当のことを答える＞」「＜バウ（ニャウ）リンガルを答える＞」「＜バイオリン弾く人とかテキトーに＞」ですから
「普通に答えないでください」とか「それはバウ（ニャウ）リンガルです」とか「バイオリンとは関係ないと思います」とかのパターンかな
まぁ ゆかりんが 裏をかこうとするなら 「バウ（ニャウ）リンガル」でしょうかね
てか 今週は 興奮しすぎだ 笑）
