11月13日（Sunday）のTwitter - もらかなです。

02:52 一日SB-DM-PHDで使ってみたけど、SE-U55SXの時に発生していた音がおかしくなってしまう時がある問題は今の所全く無し、やはりチップ関連の相性とかバルク転送あたりの兼ね合いで発生していたって事かな？、でアイソクロナス転送しているこれでは発生しないと。
02:59 ただ、やはり音で比べるとSE-U55SXの方が好きだなぁということで、PC(USB2.0)→SB-DM-PHD(オプティカル、24bit/96kHz)→SE-U55SX→MG8/2FXミキサー、というちょっと贅沢な接続でやっていこうかな？と笑）。
03:01 まぁ理屈の上ではオプティカルで繋げばUSBは関係無いからUSB1.xがどうのこうのと悩む必要はなくなるはず・・・・。
03:04 しかしオプティカル出のためだけにSB-DM-PHDを使うというのも贅沢な話しだよなぁ笑）。
03:08 あとSPDIFで出力している時は「再生リダイレクト」のメータが全然反応して無いから再生中のを録音するのは不可能ですね笑）、まぁそれをやりたい時はSB-DM-PHDだけの環境にしてしまえばいいかな。
03:14 MDプレーヤで綺麗に録音するために買った光ケーブルを、再び引き出してきて使う日が来るとは・・・、買ったのってもう十数年前の学生の頃笑）。
06:30 SB-DM-PHDの外部入力の設定の仕方をいろいろと試してみてやっと法則的なものが分かってきた、でもこれは凄い判りにくい気がする笑）、もっとユーティリティ自体の操作性や安定性を高めて欲しいところですね。
06:32 で、ある程度理解してからやってみると、オプティカル（SPDIF）でSE-U55SXに繋いで音を出している時でも、RCA端子から入力したアナログ音声をモニタ出来るし、再生リダイクトで録音する事もできました。