01月06日(Thursday)のTwitter

  • 11:45  KM-A22BBKが届いたので早速繋いでみた〜、とりあえず問題なく動作してます、予想通りHUBとして認識されてます、つまりキーボードとマウスを繋いだ二股のUSBのHUBを繋ぎ変える動作を自動的に行っているものでしょうね、切り替わりはおよそ2秒くらいなので特にストレスも無しです。
  • 11:46  KM-A22BBK → http://www2.elecom.co.jp/cable/switcher/km-a22bbk/
  • 11:49  ちなみに切り替わりの時間の詳細は、WindowsXPUbuntuの場合1秒未満、UbuntuWindowsXPの場合2秒程度です。
  • 20:30  Ubuntu側にopenssh-serverをインストールして、Windows側にWinSCPをインストールする事でPC間でファイル転送が出来るようになった、これでWindows側からUbuntuへファイルを送り込めるようになったので結構いい感じになってきた 笑)。
  • 20:33  KM-A22BBKでのマウスとキーボードの共有もまあいい感じかな、普段はSynageyで事足りるけど日本語をバリバリ入力する時とかはKM-A22BBKで繋ぎ替える感じ。
  • 20:37  まぁUbuntu側にopenssh-serverを入たことによって、Windows側からTeraTerm等で接続すれば、Windows側の画面でrubyのプログラミングとか出来る(vimもバリバリ動く)し必ずしもUbuntu側の端末を開く必要がなくなったのも便利になった〜。

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