(GlovePIEスクリプトのTips)
GlovePIEスクリプトの自分用Tipsです
思いついたらここに追加していきます
・ 初回のみ実行させたい
Starting の値を参照します
初回はTrue、 二回目以降はFalse がセットされています
var.aaaの値はずっと1のままです
(執筆時の GlovePIE の バージョン は 0.43 です)
・ ボタンを押した瞬間、放した瞬間に処理をしたい
押した瞬間 や 放した瞬間 に 一度だけ真になる
Pressed関数 Released関数を利用します
Released(Wiimote1.A + Wiimote1.B) とした場合は A と B が 同時に押された状態が崩れた瞬間
に真になります
その他のボタンが押されている、押されていないは関係ありません
(執筆時の GlovePIE の バージョン は 0.43 です)
・ カーソルが指しているところの色を取得したい
需要は不明ですが、なんかの時のために 笑)
ただし各要素には0〜1の値がセットされるので、 255倍にすれば 0〜255の256段階に変換できます
(執筆時の GlovePIE の バージョン は 0.43 です)
思いついたらここに追加していきます
・ 初回のみ実行させたい
Starting の値を参照します
初回はTrue、 二回目以降はFalse がセットされています
if Starting then var.aaa++; endif var.bbb++;var.bbbの値はカウントアップされますが
var.aaaの値はずっと1のままです
(執筆時の GlovePIE の バージョン は 0.43 です)
・ ボタンを押した瞬間、放した瞬間に処理をしたい
押した瞬間 や 放した瞬間 に 一度だけ真になる
Pressed関数 Released関数を利用します
var.IsPressed = Pressed(Wiimote1.A); var.IsReleased = Released(Wiimote1.A);Pressed(Wiimote1.A + Wiimote1.B) とした場合は A と B が 同時に押された状態になった瞬間
Released(Wiimote1.A + Wiimote1.B) とした場合は A と B が 同時に押された状態が崩れた瞬間
に真になります
その他のボタンが押されている、押されていないは関係ありません
(執筆時の GlovePIE の バージョン は 0.43 です)
・ カーソルが指しているところの色を取得したい
需要は不明ですが、なんかの時のために 笑)
[var.r, var.g, var.b] = ScreenPixel(Mouse.CursorPosX, Mouse.CursorPosY); var.r *= 255; var.g *= 255; var.b *= 255;ScreenPixel関数の戻り値を 3つの配列で受けると それぞれに RGBの値がセットされます
ただし各要素には0〜1の値がセットされるので、 255倍にすれば 0〜255の256段階に変換できます
(執筆時の GlovePIE の バージョン は 0.43 です)