(TVA)(CLANNAD) 第20話 『秘められた過去』
渚は 自分がトロいって自覚はしてたんですね、 落ち込んで見せて 朋也に 嘘の 仕返しをしてます
まぁ それでも 普段の いじわるな朋也の方が好きなんでしょうね
それと 朋也が 父親とのことで ちょっと落ち込んでいるので励ます意味も 含まれているんでしょう
いつもの 朋也の方がいいと言います
渚がやりたいと思っている 劇は やはり 幻想世界の事なんでしょうね
ということは 幻想世界の話は 「過去にあった事」か「架空のお話」と いうことになりそうなんですが、 どうなんでしょう
まぁ 「パラレルワールド」の可能性だって無きにしも非ずですからね
幻想世界では ガラクタで作られた体が もう一体出来たようです
男の子 は 自分が 女の子に されたように 手招きをして呼びかけますが 無反応です
女の子 は 「ごめんね」と 言っていますが、 おそらく 男の子に「寂しい思いをさせている」って思っているんでしょう
レインボーパン って 何だよっ！、 しかも どうやってその色を出しているんだ！ 笑）
シリアスになり掛けている空気を 一気に和ませることに関しては この夫婦は 最強ですね 笑）
朋也 は 渚に 悲しい物語 の 童話 や 絵本を 読んであげなかったかと 聴いていますが 夫婦には 心当たりは無いようです
まぁ 渚に関して 過去の事で 話さないようにしている事があるので、 もしかすると 惚けているだけかもしれませんが
そういう キワモノに近い本が あるかもしれない場所といえば 有紀寧の居る 資料室ですね
有紀寧に聞いてますが めぼしいものは 無いようです
すると ついてきていた春原が、 自分のことが好きな人が分かる 「おまじないを教えてくれ」と言い出します
ダメだこいつ 笑）
一周目で 話しかけられなかったら 相手が居ないってことだろうし 五周しても 全く 意味は無いかと 笑）
有紀寧は 渚が 近づいてきているのを見たので 春原にやった おまじないと同じことを 朋也にもやらせようとしてます
朋也 も 興味が無い とか言いながら やるんですよね、 この ムッツリやろう！ 笑）
で 一番最初に話し掛けるのは・・・・ 風子！？ 笑）、 いきなり 風子ルートに 急変更かぁ！！？ 笑）
石原監督の 一番好みの 女の子は 風子ですからね 全くありえないとは言えないし 笑）
風子が 話しかけようとしたら 「シーーーー」っとやって 話させないようにします
いいのか？ それは いいのか？ 笑）
なんとか風子から 話しかけられないようにした 朋也ですが 何故 風子に ゾンビのような動きを させるのかが意味分からん！ 笑）
で 渚から 声を掛けられたわけですが、 出来レースだろこれ！ 笑）
興味ない とか 言いながら 真っ赤になってる 朋也 が 一番 乙女だな 笑）
秋生 馬鹿だろ？ 笑）、 完全に 一人コントをやってます
まぁ それは置いといて、 渚が探している本とは別に、 秋生 や 早苗 の 過去に関するものが 物置に しまってあったようですね
それを見てしまえば 渚のために 夢を諦めざるをえなくなってしまった 過去が 分かってしまうわけですね
もちろん 二人とも 渚の事は恨んで無いだろうし むしろ 仕事を優先してしまったがために 渚が 死に掛けてしまったことを反省しています
なので 渚がその事を知って 罪悪感に駆られる事が無いようにしたいんですね
本当に 突然ですが 秋生が 何か計画をしていたようです、 まぁ つい さっき思いついたんだと思いますけどね 笑）
あと 渚の「一つ勉強になりました」で Kanon の あゆ の事を思い出したじゃないか 笑）
ということで 翌日は 「ピクピク」に行くということらしいです 秋生だけはね
自分の父親 と 古河家 の ギャップを 目の当たりにして 自分は ピクニックには行かない事にします
そして 父親のことを考えています、 やっぱり 訣別したような感じになってしまってても 親は親なんですよね
ということで 朝早く 抜け出して 春原の所に来ている 朋也ですが
春原 は 朋也が一緒に行かないと 渚は ショックを受けると忠告してます
まぁ なんだかんだで 春原は キメる所は きちんと キメるから 憎めないんですよね 笑）
置き手紙 は 秋生が処分してたようで 渚の目には 触れなかったようです
そこまでやってて 渚が 朋也に「惚れてたのかぁ！！」って ショック受けなくてもいいじゃないか 笑）
まぁ 春原と同じく 朋也に対して 「もっと素直になれよ」 と 遠まわし に 言っているんでしょうね
もちろん それは 渚だけではなく 朋也の父 や その他の自分と関わりのある人に対してもですね
ED の キャストのテロップが、 最初は 朋也 と 渚 二人だけでしたね
