(水島努)(山本寛)(UPLIFT)(偽まる)
まあちょっと話題を取り上げるのが遅れましたが
偽・うpのギョーカイ時事放談SUPER! http://www.geneon-ent.co.jp/rondorobe/gne-sg/index.htm の
第７・８回放送分で 水島監督と ヤマカンさんが ゲストで出演してますね
おおきく振りかぶって の時に すでに 山本寛さんが 第二EDに参加していたのは知っていたのですが
あのテロップを見た瞬間に 「ドクロちゃんにも参加したりしてぇ〜」なんて 思ったりしたんですけど
どうやらそれは 本当の事になってしまったようです
確かに あの糞速い AnimeTV版の EDテロップを一時停止しながら見ると 「山本寛」の文字がある 笑）
ゲストコーナーで 呼び込みされた 水島監督ですが 最初の 自己紹介の 話しはじめが
2004年08月20日に シンエイ動画を退社した事を言い始めます 笑）、って おいっ！ 笑）、 最初の一言で腹抱えて笑ってしまった 笑）
それって 山本寛さんに アニメーションDoを退社した事を 言わせるための 振り じゃないですか！ 笑）
話題のホットさが全然違うんですけど？ 笑）
もちろん 空気を読んで 同じように 自己紹介を始める ヤマカンさんです、 まぁ 辞めた日とかは すでに 公表はしてますしね
正確に言えば 山本さんは アニメーションDoの元社員 って事になるんですが、 京都アニメーションの山本寛って思ってる人も多いでしょう
まぁ 基本的には 「京都アニメーション」 と 「京都アニメーションの大阪スタジオ」という関係なので 同じ会社という認識でも問題は無いです
で OVAの 撲殺天使ドクロちゃんセカンド の 第三話に 山本さんが 絵コンテ・演出で 関わっているわけなんですが
まぁ 内容としては 「とある事 で とある空間に閉じ込められてしまって そこから脱出する、 そしてアイツが過去にあんな事をやっていた」
という ドタバタの典型的な内容です
ああ そういえば 「監督において、まだその域に達していない」をネタにしている シーンもありましたよ 笑）
あと 今回も 高木礼子さんが 頑張りまくってますね 笑）、 高木さんだからこそ出来る 声の使い分けとかもあります
実際に見れば分かりますが、 水島監督が コンテを切ってたら ああいう映像にはなってなかっただろうなという部分が 幾つか見受けられました
「飽きられるのが怖い」という 水島監督にとっては こういう
「作風からは外れないんだけど その中で きちんとインパクトを与えられる映像を きちんと 演出してくれる」人が
協力者として戻ってきたというのは 結構 大きい事でしょう
もちろん ネタで言ってるんですが 「ナイスタイミングで （アニメーションDoを）辞められましたよね」と言っている声も
水島監督って ゲストの時でも 大抵は もっとテンションが低いのに、 山本さんをいじっている時の 声のテンションが異様に高いのが 印象的でした
第三話コメンタリー の中でも 山本さんの事を いじりまくっていたらしいですので 確かに このテンションは納得できます
その他にも いろんな 話題を 二週にわたって話し合っていますけど、 そこら辺の きわどいトークは 実際に ストリーミングで聞いてください
水島監督は XXXHOLiC の 二期 は 予定通り進んでいるみたいなんですが ２クールの作品が飛んでしまって 暇らしいです 笑）
山本さんも しばらくは スケジュールが すっからかんの様です
ということは もう ショウゲート と ジェネオン が この二人に仕事を持ってくるしかないんじゃないんですか？ 笑）
偽・うpのギョーカイ時事放談SUPER! http://www.geneon-ent.co.jp/rondorobe/gne-sg/index.htm の
第７・８回放送分で 水島監督と ヤマカンさんが ゲストで出演してますね
おおきく振りかぶって の時に すでに 山本寛さんが 第二EDに参加していたのは知っていたのですが
あのテロップを見た瞬間に 「ドクロちゃんにも参加したりしてぇ〜」なんて 思ったりしたんですけど
どうやらそれは 本当の事になってしまったようです
確かに あの糞速い AnimeTV版の EDテロップを一時停止しながら見ると 「山本寛」の文字がある 笑）
ゲストコーナーで 呼び込みされた 水島監督ですが 最初の 自己紹介の 話しはじめが
2004年08月20日に シンエイ動画を退社した事を言い始めます 笑）、って おいっ！ 笑）、 最初の一言で腹抱えて笑ってしまった 笑）
それって 山本寛さんに アニメーションDoを退社した事を 言わせるための 振り じゃないですか！ 笑）
話題のホットさが全然違うんですけど？ 笑）
もちろん 空気を読んで 同じように 自己紹介を始める ヤマカンさんです、 まぁ 辞めた日とかは すでに 公表はしてますしね
正確に言えば 山本さんは アニメーションDoの元社員 って事になるんですが、 京都アニメーションの山本寛って思ってる人も多いでしょう
まぁ 基本的には 「京都アニメーション」 と 「京都アニメーションの大阪スタジオ」という関係なので 同じ会社という認識でも問題は無いです
で OVAの 撲殺天使ドクロちゃんセカンド の 第三話に 山本さんが 絵コンテ・演出で 関わっているわけなんですが
まぁ 内容としては 「とある事 で とある空間に閉じ込められてしまって そこから脱出する、 そしてアイツが過去にあんな事をやっていた」
という ドタバタの典型的な内容です
ああ そういえば 「監督において、まだその域に達していない」をネタにしている シーンもありましたよ 笑）
あと 今回も 高木礼子さんが 頑張りまくってますね 笑）、 高木さんだからこそ出来る 声の使い分けとかもあります
実際に見れば分かりますが、 水島監督が コンテを切ってたら ああいう映像にはなってなかっただろうなという部分が 幾つか見受けられました
「飽きられるのが怖い」という 水島監督にとっては こういう
「作風からは外れないんだけど その中で きちんとインパクトを与えられる映像を きちんと 演出してくれる」人が
協力者として戻ってきたというのは 結構 大きい事でしょう
もちろん ネタで言ってるんですが 「ナイスタイミングで （アニメーションDoを）辞められましたよね」と言っている声も
水島監督って ゲストの時でも 大抵は もっとテンションが低いのに、 山本さんをいじっている時の 声のテンションが異様に高いのが 印象的でした
第三話コメンタリー の中でも 山本さんの事を いじりまくっていたらしいですので 確かに このテンションは納得できます
その他にも いろんな 話題を 二週にわたって話し合っていますけど、 そこら辺の きわどいトークは 実際に ストリーミングで聞いてください
水島監督は XXXHOLiC の 二期 は 予定通り進んでいるみたいなんですが ２クールの作品が飛んでしまって 暇らしいです 笑）
山本さんも しばらくは スケジュールが すっからかんの様です
ということは もう ショウゲート と ジェネオン が この二人に仕事を持ってくるしかないんじゃないんですか？ 笑）
