(TVA)(ドージンワーク) 第03話 『私・・・ うれごろ?』

 実写パートは アニメと同様 コツ や 具体的な事 を聞きに行ったり 参考になる 同人誌を購入したりしてました
基本的には 斎藤さんが仕切って こやまさんがボケで持っていくパターンが多いですね
斎藤さんも 一応 ボケ担当じゃあるんですけどね、 浅野さんが乱入してきたりとかしないかなぁ〜 笑)

 ブルマくんの声 ゆりしーなんですよね、もちろん 最初から知ってたんですけど
しばらく聞いてて思ったんですが こういう 男の子っぽい 声も うまいですね

 番組内容の テンポはいいんですけどね、 もうちょっと なんか パンチの効いた感じになると いいと思うんですけど


 なじみ は もう 同人誌を 描き始めたようですが、どうなんでしょうかね、 まぁ 多分 駄目なんでしょうけど 笑)
ジャスティス と なじみ が 電車内で会話してますが、 この 二人だけの組み合わせは初めてかな?
やばっ 作品の性質上からか なじみが「ちんちん たらたら」って言い始めた瞬間 ドキッとしましたよ 笑)
「あ〜 言っちゃったかぁ?」と思ったんですが 「たらたら」が続いているのでセーフセーフ 笑)
とりあえず なじみ は 売れているジャスティスから 売れるコツを聞こうとしてますが
って 電車の中で やれる会話かぁ? 笑)
「愛が大切」のようですが、 そういえば こなた も 「愛だよ!」って言ってたな、 やはり 愛ですか

 なじみ が 学校に来てなかった理由は 同人誌を描くためだとは すぐに分かるはずなんですが
露理は わざと ジャスティスが ショックを受けるように、 なじみ が 援交している様に聞こえるように 会話してますけど
ショックを受けているということは ジャスティスって なじみの事が好きなんですね
露理 は そこら辺のことも ちゃんと気づいてるんですね

 なじみ の 同人誌 は とりあえず 完成してはいるようですが
どう聞いても 露理は 一切 なじみ の 事は褒めてませんね、売れないって 確信したのかな? 笑)
露理は 流石に なじみ の 下手さをフォローできないようです
まぁ 一度 それで出展させてみて どんなものかを 思い知らせた方がいいですよね

 ということで 販売会にやってきてますが、 やはり ジャスティスも 露理と同じ事を言い始めてます
流石の ジャスティスでも 褒めるのは難しいか 笑)
30部しか作れてないようですが やはり それでも 予想通り 捌けてません
以前 なじみ から 本をポイッってやられていた 女性は なじみの作品を見て 含み笑いをしてますね
「なんだ こんなものか」って感じでしょうか、 まぁこれは そんな事をされてもしょうがないですけどね

 と思ってたら 前回も出てきた男ですね、 彼も なじみの事を好きなのかな?
変なフォローを入れることも無く 好意的な意見を言ってますね
自分では 否定してますが もう なじみ も 開き直りモードに入ってきたのか
成り行き上じゃあるんですが 「自分の描いた エッチな絵が いろんな人に見られている」というシチュエーションだけで
随分 快感を覚えているようです 笑)
さらに その男も なじみのを 買う らしいですから、 嬉しさからか なじみ は 男に抱きついてます
って 周りの男性陣は なじみに抱きついてもらえるから 買おうと 思ってるやつ多すぎ 笑)

 やはり 男も なじみの事が好きなんですね、 なじみの事を 誘おうとしてますけど
この男が なじみの相手だと 思い込んでいるんでしょうね、ジャスティスが割り込んだ感じになってました
さてこの後 どうなったことやら