(TVA)(エル・カザド) 第13話 『隠す女』

 ん〜 今回は 分からない事が多かったですね、とにかく
なんとなく ニュアンス的に そうなんだろうなというのはありますが
意図的に 隠されていたようですし

 エリス と ナディ は 重要なポイントに到着したみたいですね
前回では 結構 ノッてた感じの エリスですが 今回は どうも 散漫としている感じですね

 一方 自分の部屋に戻った ローゼンバーグは ヘイワードの侵入シーンを やっぱり 抑えてた 笑)
ローゼンバーグが ヘイワードをマークしているのは 自分でも 分かっているにも拘らず
潜入捜査のプロなら トラップなりに 警戒するはずなんですが
ヘイワードはあえてやっているのか、 本当にドジっ子なのか、 どんなんでしょうね? 笑)

 また いきなり ナディ達が 銃撃を受けていますが 前回の魔物みたいなものとは 格好が違うので
別物でしょうね、 リカルド も L・A も 陰ながら 手助けしているようです

 塔のようなものに 反応をしているエリスですが、 ん〜 現状じゃ何が起こっているのかは 全くわかりませんねぇ
少なくとも エリスの誕生などには 関係している事とは思うんですけどね
L・Aとエリスがどういう関係になっていくのかも まだ漠然としてますよね

 エリスとはぐれてしまった ナディは 何かを発見したらしく バイオハザードとの関連に 何か気付いたようです
エリスのほうの秘密って 何でしょうか 多分 エリスは 何かに気付いてるんでしょうね
まぁ その 二人の それぞれの秘密は もしかすると 同じものかもしれませんけどね