(TVA)(桃華月憚) 第05話 『仏』

 まぁ 難しいことは さておいて 笑)
弁当屋さんが 凄い親切ですね、 そこまで 細かく やってたら 時間が 凄い掛かりそうだけど 笑)
お店の人が フィットすると言ってたのは 量を減らすと いう意味でしょうけど
やっぱり 桃花は 大盛り と注文、 顔色変えずに はい と受ける 店員さんは 結構 出来る人だな 笑)

 章子に 一緒に お昼にしようと 声をかけられてますが
また 章子の 弁当箱も でかいな、 一人で食べられる量なのか?

 真琴が 二人のお茶を買ってきてますが いくら 燃えてるからって 沸騰したお湯は 素手じゃ無理っしょ
ここで 真琴が言っている 歌会 が 第02話 にあたるんでしょう
フォルツァであります」 って 最初 Xbox360 の カーレースの事かと思った 笑)
そういえば 真琴は 以前から 時々 音楽用語 で 感情を表現してましたね、 フォルツァ は 力強く とか 頑張れ という意味ですね

 章子と真琴の会話を聞きながら 「うわぁ〜」って言ってるのかと思いきや
どうやら 章子の 弁当箱に 目を奪われていたらしいです 笑)
自分で 買った 大盛り弁当でも足らないのは これまでの大食いを見ていればわかりますが
他人のご飯も 我慢しきれずに 食べてしまうって あんたは 犬ですか? 笑)

 原稿は常に締め切りギリギリというのは 作家の 性でしょうか
しかし 会社の人が出向いている事態なのに タイトルしか決めてないのであれば、 まぁ 落ちるだろうな 笑)
その上 寧々のごまかし方も テキトーだな 笑)、 よくそれで 帰ってもらえたものだ
ええっ!!、南瓜も 西瓜も 確かに 名前のとおり 瓜類だけどね 笑)、 寧々も なんかいろいろと 術を使えそうですね

 それを 見つけて デフォルメキャラになってまで喜ぶ 桃花ですが、 しかし 何故 デフォルメキャラになる必要がある? 笑)
と笑っていたら 何者かが放った 矢文が 西瓜を 貫きます
それでも 西瓜の方を気にするのは お決まりパターンですね 笑)

 桃花が セイとして 会話してますが、 この時って 桃花としての 意識はあるんでしょうか?
それとも 完全にセイが 意識を乗っ取っているんでしょうか?
この後の 鬼梗に 眠りにつきたいと話してたシーンでも 桃香の事を思ってたりしてましたが
セイとしての気持ちなのか 桃花としての 気持ちなのかは ハッキリしませんね

 たしかに 最後の一個の焼きそばパンに 食いつかないのは 異常だけど、 それで異常だと気付かれるのもなぁ 笑)
その会話を 聞いている時に 桃香の セキ剣が 目覚めたようですね
つづいて 前回 桃花をさらった キャラが 桃花の前に 現れた所で 終わり