(TVA)(桃華月憚) 第04話 『冠』

 まぁ 話が 逆走している以上 おそらく 行動の 意味を考えても
元々の 発端が分からないわけだから 推測する事は出来ても 断定する事は 困難ですしね 笑)
ある程度 放送されてから、 まとめて 逆順に 見てみないと やっぱ分からないでしょうねぇ 笑)

 とりあえず それぞれの 人物について 理解していく事から始めるしかないですね
とはいえ もちろん ここら辺はすでに きちんと キャラも立って クライマックスの部分でしょうから
こちらも 正確に把握するのが 難しいですけどね 笑)

 ジュナ と フウ が 1000年ぶりの再会をしているところに 鬼梗が 割り込んできて
セイ が 式神 に さらわれたと伝えに来ます
その セイ はというと、 あれ? これって 桃花ですよね?
ガラスの『冠』のような物をかぶせると 気を失ってしまってます
こういう状況でも 妙な 言動をしなかった ということは 桃花 と セイ は 別の人格なのかも

 式神は その セイを 利用し 桃香の セキ剣 を使って 何かをしようと企んでいますね
桃花 と 桃香 は 一体のような感じなんでしょうか?
もちろん それを 見逃せない 鬼梗たちは 真琴の力を使って 力の相殺を 行っているという感じですかね?

 春彦 と 女の子の関係 、 えと 何なんですかね 笑)
でも 由美子の娘であったということは 寧々が 言ってましたね

 それと 章子の車が 何故 暴走して ガードレールを突き破ってたのかは 全く分かりませんね 笑)
とりあえず 章子は コメディタッチに 暴れてたので 大丈夫そうですけど 笑)

 おそらく 「始まりがオチ」ってコトでしょうから
逆に放送する メリットというものが あるはずでしょう
涼宮ハルヒの憂鬱 とか ひだまりスケッチ の 時系列入れ替え作戦には
それぞれの価値を 見出すことが出来ましたが、 時系列逆走作戦の価値というものが未だ見えてません
でも 望月智充さんなら なんか やってくれると信じて 見守ることにします

 さて 次回の更新は、 来週の 第05話 で とりあえず 5話分ですので 来週分から 初回分までを
逆に見てみて とりあえず分かる事をまとめてみたいと思います
ほんとうに 出来るのかな? 笑)