TVA くじびきアンバランス 第11話 『くらいところでつまずく。0点』

 まぁ 立橋院生徒会に従わず 勝手に行動を取ったから 処罰される事は当然ありえますね 笑)
蓮子は 当然 気に食わない ご様子です

 副会長が 何故あんなに 気に食わない態度を取ってたのかと思ってたんですが
退学じゃなくて 停学処分だった事に 腹立ててたんですね

 高木礼子さんの ネイティブ関西弁が炸裂してる 笑)
これが 金色のコルダの 香穂子と同じ人だと 声優の事をあまり 知らない人は絶対に気づかないだろうな 笑)
ここ最近の ネイティブ関西弁声優は 松岡由貴さん 高木礼子さん 植田佳奈さんで 決まりかな
福岡訛りの関西弁なら 野中藍さんか? 笑)
しかし リサ ここまで あまり見せ場は無かったけど いい事言ってるな
最近のハイテク業界でも ブレが無い方が 結果的には いい結果を打ち出しつつありますからね
やはり ブレが無いということは カリスマ性にも繋がるという事でしょうね

 どうやら 律子は 生徒会長になった時でも 千尋の事を忘れてなかったので
副会長もその事を気にかけていたようです
千尋は 時期生徒会候補の中でも 最も能力の無い 「普通の人間」
もともと 律子が気にかけていて、律子が 千尋に対して 信頼を置いていることが 一番腹立たしいんでしょうね
その 千尋に 生徒会長候補から 退くように 式神などをつかって脅しにかかってきます

 どうやって 聞きつけたのか 律子が助けに来ますが 副会長の言葉に 律子も 千尋も 空気が重い状態ですね
時乃もおそらく 何か感じて 千尋の 家の前で待ってたけど
ここにきて 時乃が空気を読んでしまうという ちょっと違った展開になってきました

 時乃の 運が落ちているというのは、 千尋の気持ちが 時乃から離れているのを意味しているんではないでしょうかね

 蓮子はやはり その空気を感じ取ってますね、 小雪千尋を見ているから分かっている感じかな
不安感は バリバリですが この状況では 蓮子しか頼れる人は 居ないか 笑)
まぁ 結果は 好転せず 笑)