alphaさん :
 モーションキャプチャーというのはアニメにも頻繁に使われるものなのですか? 見る人が見たらわかるのかも。
 個人的には、この場面を見て、エウレカセブンの絵、動きを連想しましたが。
 それにしても、平野さん上手いですね。
 ハルヒのイメージが強烈過ぎるので、「ひまわりっ!」のしきみと同じと知って信じられなかったのですが、
 そう思って聞くと確かに同じ声ですな。
 私自身は情報統合思念体(これこのサイトに最初にたどりついた検索ワードです)とか進化とか、
 絵空事というか、蚊帳の外の設定だと思っています。
 作品中でこれ以上詳しく語られることはないのではないかと。スタートレックのQのような存在ですか。
 最近は モーションキャプチャーは比較的多く使われているのではないでしょうか?
ロボットアクションとか、 人でも激しいアクションや、静かなシーンでも カメラがキャラクターを回り込むように移動しながら 写すシーンとか
作画だけでやるのが 困難なシーンでは 結構あると思いますよ
ただ モーションキャプチャーをやるってことは 最終的には CGでレンダリングする必要があるわけで
やはりそうなると 作画と CGの質感の違いなどが 目に付きやすくなります
そういう 部分部分での質感の違いが目に付くようなら モーションキャプチャーを使ってやっている可能性が高いと思います。
 いろんな キャラ・テンションを使い分けられてこそホンモノの声優になっていけるんですよね
平野さんは このクールでは他にもいろんなキャラをやっているし そういうのも今後のプラスになるでしょうね
 確かに 情報統合思念体について 詳しくわかるようなものはあまり出てきていませんね
でも 長門・朝倉は 情報統合思念体の 映し鏡である事は間違いがありません
情報統合思念体だけでなく 組織・未来 については それぞれのキャラがちょっとずつヒントを出していると思うし
そういったものから 含みとって行くべきのものではないでしょうか、それらの存在の意味をないがしろにするのもいかがなものかと思うし
でも それらを もっと踏み込んで 描こうとするなら別のアニメになってしまう可能性もありますし。