10月28日(Thursday)のTwitter

  • 00:04  海保が提出したビデオも6分ということで、不自然な短さなんですよね、ちょっと考えれば事の一部始終が6分間で収まるわけがないのは分る事で、検察が検察の範疇を超えた政治的な判断で船長を釈放した時と同じ様な不自然さがあるんですよね、なんとも腑に落ちない事が続きますよね。
  • 00:27  ちなみに本当のビデオの長さは約2時間40分近くあると前原さん自身が語っています、つまり160分近くが6分になっているって事ですね、間違いなく中国からは「日本の技術を駆使して編集されたビデオだから意味を成さない」みたいな感じで反論されるでしょう、本当に必要なのは『1次ソース』です。
  • 00:36  そして「1次ソース」の価値は「リアルタイムで公開されリアルタイムで国民が共有していく事」で発揮されます、公開が伸びたり編集をしたりすると、「正当な証拠である1次ソースがあったとしても、それの価値がどんどん希薄化していってしまう」ってことを意味しているんですね。

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