第01話 『運命は、英語で言うとデスティニー』
さて 本日 日曜から 新番組の スタートラッシュの はじまりです 笑）
いつものように ハヤテのごとく！ も 原作は 知りません
白石涼子さん、 釘宮理恵さん、 中島沙樹さん、田中理恵さん、 伊藤静さん
生天目仁美さん、 高橋美佳子さん、 植田佳奈さん、 松来未祐さん
三宅健太さん、 鳥海浩輔さん、 若本規夫さん、 小杉十郎太さん
井上麻里奈さん、 矢作紗友里さん
なんだこりゃぁ〜 笑）
魅力的な 中堅〜ベテランに加えて 期待の新人 井上麻里奈さん、 矢作紗友里さんまで居るし 笑）
出演者一覧を見ただけでも 最早 笑うしかないようなキャスティング、オールスターチームもいいところです 笑）
いや マジで、 これで 駄作になったら 見てるこちらも困る 笑）
元々 男の子の役がしたかったという うりょっちだけに こういう雰囲気の 男の子には かなりマッチしてますね
綾崎ハヤテ役としては うりょっちで 申し分ないでしょう
三千院ナギ役は 釘宮理恵さんです
先日は ひだまりスケッチの 智花で思いっきり和んだばかりですが
これは いかにも 気の強そうな ツンデレキャラかな？
初っ端から 巨大ロボに追い詰められていますが 「（私を殺す事は）５つの理由で不可能だな」と言い切ります
おっ なんか かっこいいぞ
って「１.お前がバカ、２.お前が凄くバカ、３.お前が限りなくバカ、４.お前が宇宙革命的にバカ」
バカしか言ってないじゃないか 笑）、 なるほど そういうキャラなのね
内容からちょっと離れて 作画を見た感じでは HV撮影でもあるし 第01話というのもあってか
線はかなり細かく描きこまれているので 非常にキレイです
もちろんですが このまま 最後まで 維持してもらいたい所ですね
ハヤテの身体能力は かなり高いらしく ナギが呼んだことによって すぐに駆けつけて
すぐに助け出してます、 木の上まで飛べるところを見ると 超人的な 能力があるんでしょうか
でも ちょっと 気弱そうな印象も受けます
ナギの「もうすぐＯＰが始まるぞ」などから、 放送的な部分も ネタにする 作品のようですね
そして ここで 若本規夫さんのナレーションが入る、 もう これは 卑怯だわぁ〜 笑）
若本さんの声聞いただけで もう 聞き入ってしまって ニヤついてしまう自分が居る 笑）
しかも ナレーション終わるのが早くて ハヤテがテンパってる 笑）
まぁ とりあえず アバン部分だけでも インパクトは 相当ありました
サンタさんなのに 「お前の家が貧乏だからなのさ」とか 「働かざるもの食うべからず」とか 現実的過ぎるぞ 笑）
ギャグシーンとかが多いし いろいろと 場面が切り替わったりしますので 比較的 テンポもよく 進みますし
見ていて 飽きが来る事は あまりなさそうですね
ハヤテの あまりのさわやかな笑みに 出版会社の人が ハヤテにときめいてたり
標識に「自転車は気をつけやがれ」と書いてあるなど 細かい所にも ギャグ要素が 仕込んでありますね
それと 設定として ハヤテは「恐ろしく運が悪い」 ということです
だから 若本さんの ナレーションは 破壊力ありすぎるって 笑）
両親が まじめに仕事をやらないというのは 問題じゃあるけど この手だと ありがちといえば ありがちなことですよね
でも それを 若本ボイスで やられた日には 腹抱えて 笑わざるを得ない 笑）
とはいえ 両親ひどすぎるな 笑）
給料全てつぎ込んで失敗して 億単位の借用書をハヤテに押し付けて トンズラですか？ 笑）
漫画・アニメでは 脳内の 悪魔と天使のコントはよくありますが、 よくよく聞いてると 天使の方が ひどい事言い始めてるし 笑）
悪魔の方が 引いてしまってます 笑）、 要は そこに たまたま居た ナギを 誘拐して 身代金を 取ろうという作戦です
ナギに対して 「人質になって欲しい」と言いたかった ハヤテですが やはり 根はいい人なので
その 言い回しから ナギに対する 告白みたいな 事を言ってしまいます 笑）
って 勘違いした ナギも ハヤテに ときめいてるし、 会話がちゃんと成立してないにも ほどがある 笑）
身代金を要求する電話で いきなり 自分の名前を名乗る ハヤテ、 運が悪いとか 良い人だとか を 通り越して バカすぎる 笑）
誘拐されそうになっていた ナギを助けた事によって ハヤテは 三千院家の 新しい執事として 雇われる事になった
しかし その代償とはいえ これはかなりの 血まみれになってる模様で 笑）、 車にはねられたしね 笑）
放送コードと戦うって ＡＭ１０：００だぞ？ 笑）、チャレンジしすぎ
まぁ 感想としては 前半に比べると 後半は早くも ギャグの比率が下がってしまってるような気もしましたが
ナギの可愛いさ豪快さ は 結構 よく引き出せていたかもしれませんね
今後 どうなっていくのかを期待して 様子見です
あれ？ EDの曲を歌っているMELLってBLACK LAGOON の Red fraction歌ってましたよね？
随分 雰囲気違うな 笑）
いつものように ハヤテのごとく！ も 原作は 知りません
白石涼子さん、 釘宮理恵さん、 中島沙樹さん、田中理恵さん、 伊藤静さん
生天目仁美さん、 高橋美佳子さん、 植田佳奈さん、 松来未祐さん
三宅健太さん、 鳥海浩輔さん、 若本規夫さん、 小杉十郎太さん
井上麻里奈さん、 矢作紗友里さん
なんだこりゃぁ〜 笑）
魅力的な 中堅〜ベテランに加えて 期待の新人 井上麻里奈さん、 矢作紗友里さんまで居るし 笑）
出演者一覧を見ただけでも 最早 笑うしかないようなキャスティング、オールスターチームもいいところです 笑）
いや マジで、 これで 駄作になったら 見てるこちらも困る 笑）
元々 男の子の役がしたかったという うりょっちだけに こういう雰囲気の 男の子には かなりマッチしてますね
綾崎ハヤテ役としては うりょっちで 申し分ないでしょう
三千院ナギ役は 釘宮理恵さんです
先日は ひだまりスケッチの 智花で思いっきり和んだばかりですが
これは いかにも 気の強そうな ツンデレキャラかな？
初っ端から 巨大ロボに追い詰められていますが 「（私を殺す事は）５つの理由で不可能だな」と言い切ります
おっ なんか かっこいいぞ
って「１.お前がバカ、２.お前が凄くバカ、３.お前が限りなくバカ、４.お前が宇宙革命的にバカ」
バカしか言ってないじゃないか 笑）、 なるほど そういうキャラなのね
内容からちょっと離れて 作画を見た感じでは HV撮影でもあるし 第01話というのもあってか
線はかなり細かく描きこまれているので 非常にキレイです
もちろんですが このまま 最後まで 維持してもらいたい所ですね
ハヤテの身体能力は かなり高いらしく ナギが呼んだことによって すぐに駆けつけて
すぐに助け出してます、 木の上まで飛べるところを見ると 超人的な 能力があるんでしょうか
でも ちょっと 気弱そうな印象も受けます
ナギの「もうすぐＯＰが始まるぞ」などから、 放送的な部分も ネタにする 作品のようですね
そして ここで 若本規夫さんのナレーションが入る、 もう これは 卑怯だわぁ〜 笑）
若本さんの声聞いただけで もう 聞き入ってしまって ニヤついてしまう自分が居る 笑）
しかも ナレーション終わるのが早くて ハヤテがテンパってる 笑）
まぁ とりあえず アバン部分だけでも インパクトは 相当ありました
サンタさんなのに 「お前の家が貧乏だからなのさ」とか 「働かざるもの食うべからず」とか 現実的過ぎるぞ 笑）
ギャグシーンとかが多いし いろいろと 場面が切り替わったりしますので 比較的 テンポもよく 進みますし
見ていて 飽きが来る事は あまりなさそうですね
ハヤテの あまりのさわやかな笑みに 出版会社の人が ハヤテにときめいてたり
標識に「自転車は気をつけやがれ」と書いてあるなど 細かい所にも ギャグ要素が 仕込んでありますね
それと 設定として ハヤテは「恐ろしく運が悪い」 ということです
だから 若本さんの ナレーションは 破壊力ありすぎるって 笑）
両親が まじめに仕事をやらないというのは 問題じゃあるけど この手だと ありがちといえば ありがちなことですよね
でも それを 若本ボイスで やられた日には 腹抱えて 笑わざるを得ない 笑）
とはいえ 両親ひどすぎるな 笑）
給料全てつぎ込んで失敗して 億単位の借用書をハヤテに押し付けて トンズラですか？ 笑）
漫画・アニメでは 脳内の 悪魔と天使のコントはよくありますが、 よくよく聞いてると 天使の方が ひどい事言い始めてるし 笑）
悪魔の方が 引いてしまってます 笑）、 要は そこに たまたま居た ナギを 誘拐して 身代金を 取ろうという作戦です
ナギに対して 「人質になって欲しい」と言いたかった ハヤテですが やはり 根はいい人なので
その 言い回しから ナギに対する 告白みたいな 事を言ってしまいます 笑）
って 勘違いした ナギも ハヤテに ときめいてるし、 会話がちゃんと成立してないにも ほどがある 笑）
身代金を要求する電話で いきなり 自分の名前を名乗る ハヤテ、 運が悪いとか 良い人だとか を 通り越して バカすぎる 笑）
誘拐されそうになっていた ナギを助けた事によって ハヤテは 三千院家の 新しい執事として 雇われる事になった
しかし その代償とはいえ これはかなりの 血まみれになってる模様で 笑）、 車にはねられたしね 笑）
放送コードと戦うって ＡＭ１０：００だぞ？ 笑）、チャレンジしすぎ
まぁ 感想としては 前半に比べると 後半は早くも ギャグの比率が下がってしまってるような気もしましたが
ナギの可愛いさ豪快さ は 結構 よく引き出せていたかもしれませんね
今後 どうなっていくのかを期待して 様子見です
あれ？ EDの曲を歌っているMELLってBLACK LAGOON の Red fraction歌ってましたよね？
随分 雰囲気違うな 笑）
