第03話 『6月17日 またはインド人』

 6月ということで 梅雨のお話ですね
なんか ネギま!?でよく使われている 色の使い方の作画ですね
吉野家先生は 何かに包まってますが 一体どうしたんだ? 笑)
デッサンの時間の モデルになるためのものか、 って完全に イモムシと化してますよ? 笑)
ネグリジェ姿だったので 布に包まってたんでしょうが
そりゃ ネグリジェだと ヒラヒラ多いからなぁ、早速 みやこから「その服 難しいです」とツッコまれてます
だからって 脱ぐとか言い出すし、 これで 本当に先生なんだろうか? 笑)

 で、何故 ネグリジェを脱いだらメイド服の状態になるんだ? 笑)
しかも そのメイド服って これが私の御主人様 で 三人が着てたやつじゃないか?
さらに脱げば ウエディングドレス、って だから ヒラヒラの多いものはどれも複雑だろうよ 笑)

 結局 資料室からモデルを持ってくることに、 ゆの と みやこ で 探しに来ると
紙粘土で作ったような 校長先生とかがありますが、 実写取り込みということは スタッフが 作ったのかよ 笑)
木炭で描く時は パンで消すというのは常識ですが みやこにパンを見せたら そりゃ 食うに決まってるな
でも みやこ って ゆのたちと一緒の 美術科なのに 絵に関する知識は 本当にあるんだろうか
まぁ ちゃんと描いてると みやこもかなり上手いみたいですね

 ゆのが コーヒーを飲んでいたら くしゃみをしたはずみで 自分が描いている ブルータスのおでこに飛んでしまった
思いっきり ブルータスの おでこに ほくろができちゃってますね
みやこらしい 解決方法で みやこの絵にも コーヒーを飛ばして ほくろをつけて
モデルの ブルータスにも ほくろをつければ 万事解決!、 するわきゃ無いです

 そろそろデッサンの時間も終わりですが 結局 吉野屋先生は ネグリジェのままで ずっといたのね
歩くごとに ペコペコ音がするのは 子供用のスリッパを履いてるのか? 笑)

 いくら食い意地が張っていても 食い物のためだけに あの校長の顔を真似るとは 笑)
みやこは あれだけいつも 食べ物しか視野に入ってない様子ですが、 その割には 太らないんですね
食った分 以上に よく動き回っているからでしょうかね

 って 通販番組の中で ぱにぽにベホイミ似のキャラが写っている DVDボックスが紹介されてますよ 笑)
しかも価格が「時価」って、いくらなんだよ 笑)

 みやこが 推薦入学だったとは驚きですが、 裏口入学だった方がしっくり来てるという空気はどうよ 笑)
まぁ たしかに みやこは 裏口入学って言われた方が 納得できますけどね

 そういえば みやこの部屋って 雨漏りしたらやばいんじゃなかったっけ?
乾燥剤が 水につかったら 発熱して 発火の恐れがあるとか言ってましたよね
その事実を知るのが 2ヵ月後の8月(第02話)なので かなり危険ちゃ危険でしたね 笑)

 ゆのの部屋の 前の住人が みさと先輩 と分かったら 急に ホラーチックになったんですけど
ゆの は 全く知らなさそうだけど、 ヒロと沙英は なんかどん引きしてますね
あと ヒロと沙英って ゆの と みやこより 先輩だったんですね
だから ゆのは 二人の名前を言う時も いつも丁寧な呼び方をしてたんですね
って 水こぼして 乾燥剤ギリギリの所まで 濡れてるし〜、 こいつは 危なさ過ぎるぜ 笑)

 え〜、新房監督 megamiマガジンで ひだまりスケッチじゃ 「タライは落ちてきませんけどね」って
明言してたじゃないですか!!、おもいっきり ゆの めがけて 落ちてきてますが? 笑)
しかも『強襲用』って張り紙が、こいつは みやこよりも 危険な人物だな 笑)
というよりも ゆのは 天井に 金タライがあったり、 紫の紐があるのに 6月まで気づかなかったのかよ 笑)

 タオル一枚で 気絶してる ゆの が なにげに よかったですね 笑)