(アーティスト)(畑亜貴)


 もってけ!セーラーふく の ヒットに ビックリした 作詞担当が 取った行動とは!?
http://blog.livedoor.jp/aki_h/archives/50815607.html ←畑亜貴さんのブログ
えええええっ!、Amazon で 一枚買ったらしい 笑)
って CDよりも 高音質なデータを持ってたりするんじゃないんですか? 笑)
歌詞も面白いけど 行動も面白い 笑)

 面白いといえば ブログの 記事タイトルが 「驚愕3t」ということで
他にも こういう タイトルが付いてたりするのがあって非常に面白い 笑)
というか 「驚愕3t」とか「挫き挫け大人のドーナツ」とか
もってけ!セーラーふく の 歌詞の中に あっても おかしくないですね 笑)

 まぁ もってけ!セーラーふく では という数字が目を引くわけなんですが
微妙な 距離感って事なんでしょうかねぇ?
まぁ アホな私の頭では 解読のし様が無いです 笑)

 最近になって 畑亜貴さんの事を 詳しく調べてると あの曲の作詞って 畑亜貴さんだったのか! というのが多いですね
田村ゆかりさんの 『Cursed Lily』や『童話迷宮』も 畑亜貴さんなんですよね
他にも ストパニsola絶対少年のED、などの 歌詞を手がけてます
かと思えば もってけ!セーラーふくハレ晴れユカイ みたいな ものも手がけていて
同一人物なのか? とも思えてくるんですね 笑)

 でも 歌詞を よく見てると 歌詞のリズム感 というものは どの曲も 統一されているようですね
また 『Cursed Lily』みたいな曲だと 普通なら どうしても 文語的な 感じになるんですが
あの雰囲気の中でも 会話をしているかのように 極めて口語的なんですよね
まぁ それが あの リズム感を生んでいるんだと思うんですが